【2024年最新】T33エクストレイルのe-Pedal自動化完全ガイド!


電気自動車(EV)の世界では、革新的な技術が次々と登場していますが、その中でも特に注目を集めているのが「e-Pedalスイッチ自動」機能です。この機能は、運転の簡便性とエコフレンドリーな運転を同時に実現するもので、EVの使用体験を大きく変える可能性を持っています。今回は、e-Pedalスイッチ自動の概要からそのメリット、そして使用上の注意点について詳しく解説していきます。

目次

e-Pedalとは何か

e-Pedalは、アクセルペダルのみで車両の加速、減速、停止までを行うことができる革新的なシステムです。アクセルペダルを踏むことで加速し、ペダルから足を離すと自動的に減速や停止が可能になります。この機能は、電気自動車特有の回生ブレーキシステムを活用しており、アクセル操作のみで車両のほぼ全ての動きをコントロールすることが可能です。

e-Pedalのメリット

  1. 運転の簡易化:アクセルとブレーキの切り替えが不要になるため、運転操作が大幅に簡単になります。特に市街地での運転や渋滞時のストレスが軽減されます。
  2. エネルギー効率の向上:減速時に回生ブレーキが自動で作動し、そのエネルギーを電力として回収します。これにより、バッテリーの使用効率が向上し、1回の充電で走行できる距離(航続距離)が伸びる可能性があります。
  3. ブレーキパッドの摩耗軽減:物理的なブレーキの使用頻度が減るため、ブレーキパッドの摩耗が少なくなり、メンテナンスコストの節約につながります。

使用上の注意点

  • 操作への慣れが必要:従来の運転方法からの変更が必要なため、初めは操作に慣れる時間が必要です。特に、急な坂道での停止や低速での細かな速度調整が難しい場合があるため、練習を重ねることが大切です。
  • 状況に応じたブレーキの使用:e-Pedal機能を使用していても、緊急時などは従来のブレーキペダルを使用する必要があります。安全のため、ブレーキペダルの位置と使用方法をしっかり覚えておくことが重要です。
  • 車種による機能差:e-Pedalスイッチ自動を搭載している車種によって、機能の細かな違いや反応の差があります。購入前には、試乗を通じて自分の運転スタイルに合った車種を選ぶことが推奨されます。

自動化の手順

オートパーツ工房さんの「スイッチ押し太朗」マイナスコントロール 

スタートボタン押下すると、3秒後に本商品を接続したスイッチを1度だけ勝手に押した状態になり、対象のシステムのオン・オフを自動切替えしてくれる優れもの。
それでもって、ユニット動作後に手動でスイッチを押すとシステムのオン・オフ切替が通常通り行えます。普段の運転ではe-Pedal ONにしておいて、たまに乗る高速ではOFFに切替えるとか出来るんです。中身はリレー回路なのですが、動作時の音もなくて良いですね。プラスコントロール用とマイナスコントロール用があり、車の制御方式に合わせて選択します。SNT33はマイナスコントロール。あと必要なのはエレクトロタップ。
このキットで使われているのは0.3sqの線材で、e-Pedalスイッチに割り込ませる信号線は0.2sqですので、この白いエレクトロタップが最適。ちなみに白いのは0.2-0.3sq用です。基本このキットに3個付いてくるはずですが、購入時に添付品を確認下さい。

使用する工具


・トルクスドライバー:コンソールを外すのに使います
・ラジオペンチ:エレクトロタップカシメ用
・ハサミ:既存配線の養生を切ります
・タオル:コンソールパネルを外した後の内装養生(養生テープなど)
・配線養生テープ:配線プロテクションに使います

車の電気配線を多少やったことのある方であれば、難しい点は無いと思いますが、今回割り込ませる信号線は細いので取り扱いにはご注意ください。

作業手順

①ドリンクホルダーのゴムクッションを外す。

②ホルダー後ろ側の真ん中にトルクスネジがあるので、これを外す。
※SNT33は色んなところでトルクスネジ使われていますので、一本持っておくと便利です。

③ドライブモードセレクターの後ろの段差部分を持ち上げていくと持ち上がってきます。

④ドライブモードセレクターとパーキングスイッチコネクタをはずす。
※ドライブモードのコネクタに後ほど赤い線を割り込ませます。

⑤シフトノブに当てないように注意しながら外し、e-Pedalのコネクタと本元のコネクタを外すと作業が楽になります。

⑥配線を割り込ませる
箇所は
A:e-Pedalスイッチ下部のM125コネクタ1番(黄)と2番(黒)。
B:ドライブモードセレクター下部のM127コネクタ1番(ラベンダーと黄)
配色は変わる可能性があるので、コネクタの位置で確認して下さい。

M125コネクタ1番(黄)⇔押したろうの黄色
M125コネクタと2番(黒)⇔押したろうの白色
M127コネクタ1番(ラベンダーと黄)⇔押したろうの赤色

コネクタのケーブルのある方から見て、左上から1番になります。その右隣が2番です。チューブで養生されていますので、2〜3cm程度切り裂きます。線材が細いので一緒に切ってしまわないように注意しながらチューブを切ります。切るというよりも、チューブの中に片刃を入れて外側に滑らすようにカットしていく感じが良いと思います。

最初に外した2つの内のひとつが小さいほうがドライブモードのM127コネクタです。こちらの養生はテープ巻になっていますので、信号線を切らないように慎重に切っていきます。
※テープの巻が結構ラフに巻かれていますので、巻を解きながら信号線に当てないように切っていきます。

⑦配線処理を行い、パネルをもとに戻して動作確認後ねじを締めてもとに戻して終わり。

作業は自己責任でお願いします。

参考

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