高卒30代から目指す税理士への道

こんにちはTac^^です。

高卒30代から目指す税理士への道を整理していきたいと思います。

目次

高卒30代から目指す税理士への道

税理士試験は受験資格が必要

税理士になる方法はいくつかありますが、最も一般的なのは

①国税庁が実施する「税理士試験」に合格することだといえます。

しかし、この試験には学歴や職歴などの受験資格が設けられているため、誰でも受験できるわけではありません。

※たとえば学歴でいうと「大学・短大・高等専門学校の経済学部・法学部・商学部の卒業生」や「大学3年生以上で法律や経済に関する学科を62単位以上取得している学生」であれば、受験することができます。

これはつまり、普通高校を卒業したいわゆる高卒の学歴の人は、そのままでは受験資格がないということです。

高卒で税理士になる方法

それでは、高卒の人はどうすれば税理士の受験資格を手に入れることができるのでしょうか。

ひとつの方法としては、

②「日商簿記1級」の試験に合格すること。

「日商簿記1級」はたいへん難しい試験ですが、この試験に合格した人が合格証明書を提出すれば、学歴に関係なく税理士の試験を受けることができます。

ふたつめの方法は、税理士事務所や個人の会計事務所で3年以上働くことです。

「職歴証明書」を提出すれば、学歴や資格がなくても税理士の試験を受けることができます。

もうひとつ。

③税務署をはじめとした国税官公署で23年以上働いて指定の研修を受けることで、税理士の資格を手に入れるという方法もあります。

こちらは時間がかかる方法ではありますが、試験を受ける必要なく確実に資格を取得できますし、実務経験を通じて税理士にとって必要な多くの経験を積むことができます。

高卒で税理士を目指す場合は、生活環境や能力に合わせて自分に適した方法を選ぶことが大切です。

公認会計士から税理士に

もうひとつ、高卒の人が税理士になるためのちょっと意外ともいえる方法があります。

④それは「公認会計士」の資格を取る方法です。

公認会計士の試験には受験資格が設けられていないため、高卒でも問題なく受験できるうえに、公認会計士の試験内容に税務に関することが含まれていることから、合格すると税理士の資格も同時に与えられます。

ただし、公認会計士試験は合格率が例年10%以下であり、難易度も税理士よりも高いとされています。

まとめ

  1. 学校を出直して受験
  2. 日商簿記1級合格して受験
  3. 国税官公署で23年勤務
  4. 公認会計士になって取得
  5. 公認開始試験(短答式)合格後受験
  6. 全経簿記合格して受験
  7. 税理士・会計業務に2年以上従事して受験

のつのパターンが存在しますが、費用と時間を考えると2または4または7が最短と判断。

全経簿記はあまり仕事での資格としてみられにくいため。

今後の流れ

上のまとめから考えると

1年目

税理士事務所で働く

日商簿記2級・3級を取得(2800円、4630円程度)

2年目

日商簿記1級取得(7710円程度)

3年目

税理士試験受験(この場合1級取得していなくても受けられる。)10000円

取得後2年の実務経験必須!!

が基本的な流れになるかと思います。

ということで

長期目標:税理士になって独立

中期目標:税理士として10年働く

短期目標:税理士取得(手始めに日商簿記取得!と税理士事務所で働くことww)

ちなみに税理士と公認会計士の違い

お客さまの違い

「税理士」と「公認会計士」は、どちらも税や会計のプロフェッショナルです。

さらにどちらも国家資格ということもあり、このふたつの職業の違いがわからないという人も多いかもしれません。

しかし実際、業務内容や役割には違いがあります。

税理士の代表的な仕事は、税務署に申告する書類の作成や、実際に申請を行う「税務」です。

税金の納付は企業の規模にかかわらず必ず行うものであるため、顧客は中小企業や個人が中心です。

これに対して、公認会計士の代表的な仕事は、企業が決算書に正しい数字を書いているかどうかをチェックする「監査」です。

「監査」は株式を上場しているような、ある程度の規模がある企業に対して行うものであり、必然的に大企業が顧客になることが多くなります。

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