私は仕事がツライと思ってウツになって「死のう!」としました。
その時、助けてくれた人がいたから今ブログを書いています。
けど、その時「もっと知識や知恵として知っておけば良かったことがある」と思いこの記事にまとめます。
基本は私が感じたこと、私の立場での話であり参考になるかは人それぞれだと思います。
しかし、なにかしらのきっかけになれば。
少しでも私のように「不幸」だと感じる真っ只中にいる人に対して助けになれば。
と思っています。
どうぞ、偽善者だとかの批判はいくらでも受けます。
コメントにどうぞ
それで、あなたの気が晴れるのでしたらそれは私にとっては「幸福」なことです。
私について
簡単な自己紹介はこちらでしてありますので
先にみていただいて構いません。
学生のうちに自己コントロールする練習
学生時代キャプテンに私はなった。
けど、そのプレッシャーに負けキャプテンを辞めた。
この頃からストレス耐性は強くないことがわかる。
なんとなくでなったから、余計なストレスを抱える。
自分が心の底からやると決めたことなら簡単に負けない。
①「できないこと」を書き出す
②書き出したらそれは「できること」の塊り
③そのできることの塊りの中から「やりたい」ことを書き出す
Can+Want=あなたがやるべきこと、楽しみたいこと
「足るを知る」
「無知の知」
学生のうちから稼ぐ力をつけろ、家計簿(会計をしろ!)
稼ぎ出すと社会の仕組みを知れる。
稼いだらちゃんと管理しよう。
お年玉なんか使わずに投資した方がいい。
稼いだら投資をしろ!
前述した本を読むといかに日本人は
お金に対する意識が低いか知ることができる
こちらの本も参考になると思う。
前述したようにお金があればある程度の「不幸」は回避できる。
ちなみに私が投資をする基準はこちらの記事を参考にしてください。
学生のうちに生涯設計を作れ
人生100年時代と言われるようになった。
この本の影響が大きいだろう。
大谷翔平のように将来の設計図を作ろう。
彼が利用していたのは、『マンダラチャート』
自己コントロールをしながらだとこれが明確にしていきやすのは彼が証明している。
計画に溺れるな
上で述べた計画は必ずうまくいかない。
具体的な内容を実行しているか?
実行している中で違うと思う点はないか?
見直しが必要ではないか?
これらを考えているのか?
常に設計に沿った行動ができているのか?
と自問自答して欲しい。
家族とは仲良くしろ
困った時助けられるのは家族だ。
異変にいち早く気付けるのも家族だろう。
そして、一番別れが悲しいのも家族だろう。
私は家族に仕事のことうつのことをすぐに相談できなかった。
長男だったからかもしれない。
変なとこで真面目だったのかもしれない。
だが、それも含めて自分なのだ。
それを受け入れてくれるのが愛だと思う。
家族は「愛」の塊りのはずだ。
そうであって欲しい。
大切な友人・知人を作れ
私の場合、家族がストッパーになった訳ではない。
一人の親友だ。
死のうと思った時に「最後の挨拶」をしたいと思った友だ。
彼は気さくで大雑把で自由人だった。
南国育ちの自由人と言うと伝わりやすいかな?
まあ、そんな感じなので会いに行ったら
その彼の家族とは親類(もう兄弟)のような扱いを受けている。
彼のお姉さんが結婚する時、親族として呼ばれるくらいだww
仕事は早く決めるな
家族、友人の次に近い立場に来るのが職場仲間だ。
職場は早々に決めるものではない。
私がそうだった。
「とりあえず、働かなければ!」と思い大手の建設関係に入社した。
ここで思い出して欲しい。
目的にあった手段=職場なのか?
この頭が当時の私にはなかった。
人と話をしろ!=相談しろ!
仕事を始めたら関わる人物は職場の人が多くなる。
仕事は人生の大半を占める。
最後に!『人生楽しんだもんがち!』
さんまさんの
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