お金を稼ぐ起業をするには?個人事業で問題ない?

確定申告

そもそもお金が欲しければ、よく起業しろって言うけどどうして?

その理由は大きく3つです。

①経費の管理により支出の見直しがしやすいまたは意識ができるようになる

②確定申告や決算書を作成により税金の仕組みがわかる

③稼げているかいないかは書類を見ればわかり自身の稼ぐ力を知ることができる

いや書類とか面倒そう・・・

正直、慣れるまでは面倒かもしれません。
決算書作成ははっきり言って面倒だと思います。

ただ、自分の立場を知ると作成が必要な書類を知ることができます。

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起業する立場をはっきりさせましょう!

立場の違いの大きくは税務署などへの提出書類によって決まります。

その書類の内容により簡単に言うと税金の優遇などがされます。

下に行くほど必要書類が増えますが、その分さまざまな公的な補助を得やすくなります。

基本的には個人事業主でほとんど問題ありません。

 

立場の目安事前提出書類作成書類税金の優遇など
個人事業主(白色)特になし確定申告(白)所得税還付金
個人事業主(青色)開業届など確定申告(青)所得控除額増額
法人法人登記など決算書法人税

 

細かくはその人の所得の状況によるので断言は難しいですが、

これらの立場の違いは、基本的には所得金額になります。

注意してもらいたいのは収入金額ではなくて、所得金額です。

所得金額とは

事業(農業、漁業、自営業、個人経営の医師、不動産賃貸、等)などの場合、収入金額から、必要経費を差し引いた額が所得金額となります。

式で表すと次の通りです。

所得金額=収入金額-必要経費

つまり、所得金額が少ない=利益が少ない人は・・・

確定申告(白)をするだけでいいと言うことです。

自分の所得金額を把握するには、必要経費をしっかり把握するが必要です。

ここで、始めに戻ります!

自分が何にどれだけ支払っているのかが、いかに起業と密接に関わっているかわかってもらえたかと思います。

 

今は、クレジットカードなどと連携できるアプリやソフトも多く、最近は電子決済が主流になっています。

なので、実は面倒な作業が必要な人はごく一部です!

今は初めにしっかり登録をしておけばあとは、ほとんどアプリが自動でしてくれるのを間違っていないか確認すればオッケーです。

個人事業主レベルの内容であれば簿記3級程度の知識を持っておけば問題なくできます。

(簿記3級は高校1年生でも取れるレベルです。)

さらには最近のクラウド会計ソフトはサポートなどもしてくれるので、慣れればネットで確定申告は簡単にできます!

 

なので、とても面倒な決算書類関係を作成する必要があるひとは主に法人の人だけです。

法人はそもそも、利益が出てる人や利益が大きく出る見込みがあるひとが多いので不安であれば税理士先生と顧問契約を結ぶのがベストでしょう。

法人化するメリットは、信用が桁違いになることにより融資の受けやすさなどが変わります。

法人であれば毎年決算書の作成が義務化され提出が必要だからです。

銀行などはそれを見て融資をしてくれます。

さらには、他社に対しても信用が得やすくなるので取引交渉がしやすくなります。

 

一般的なサラリーマンに確定申告は不要と言われるが・・・

これは雑所得が20万円以内または給与所得が一箇所のみであれば確定申告は必要ないためです。

しかし、私は確定申告をすることをおすすめします。

そもそも、資産(お金)を増やしたいのであれば

①支出を減らす

②収入を増やす

③資産を守る(税金など公的な仕組みを理解し、払いすぎていないかきちんと把握する)

④資産を投資に回す

の4ステップを行う必要があるからです。

そういった意味では、①〜③まで確定申告書類で知識を得ることや意識をすることができるようになります。

さらに、証券会社などで投資を行っていれば株の取引なども申告書類に記載するので④の意識も高めることができます。

 

なので、起業(自営業)を始めましょう!

メルカリやヤフオクなどの転売も事業といえます。

 

低予算で始められる起業紹介!

参考に低予算で始められる事業を一部紹介します。

低予算であればあるほど経費は少なくなり所得が増えます。

①勉強すればできる

  • 家庭教師
  • 塾講師
  • 専門学校講師

  ※業務委託契約などの形態がベストです。

②スマホがあればできる

  • 転売
  • せどり
  • 自作商品の販売

③パソコンがあればできる

  • ブログ
  • アフィリエイト
  • 記事執筆代行
  • 文字起こし
  • YouTube(画質低)

④パソコンの性能及び知識がある程度あれば

  • 動画編集
  • YouTube(画質高)

 

低予算で始められるものから優先的にあげましたが、これらを組み合わせていくのはありです。

まさに今流行りの「複業」ですね。

ちなみに、二箇所以上から給与をもらうと”確定”で確定申告が必要ですww

初めにパソコンなどを購入などして高予算で始める方は、青色申告が繰越控除があるのでそちらで申告がいいと思います。

 

複業の中から自分ができてかつ続けられる事業の見つけ方

  1. できることを書き出す
  2. その中からしたくないことを消していく
  3. 残ったものがあなたのできることandしたいこと
  4. その中から何個か決め何ヶ月でいくらくらい稼ぎたいか決める
    初めは1〜2個にしておくといいと思います。
  5. そしてとりあえず目標の期間まで取り組む
  6. 期間がきたら、収入を確認する
  7. 経費なども加味して考えて所得額を把握する
  8. 4〜7を繰り返して自分が納得できるものを見つける
    複数あり利益が多く出れば最高!

なくても、納得できるものが見つかっていればそれを改善して利益を出せるようにしていけばいいです。

まとめ

起業は意外と簡単!

気にすべきことは

  1. 自分の所得を知る
  2. 納めている税金を知る
  3. 起業=事業をしてみる
  4. 起業に必要な書類を知る
    ほとんどの人は確定申告(白色)でOK

高予算で始める人は確定申告(青色)で開業届けなど事前書類提出が必要

 

起業から資金を増やす流れ

  1. とりあえず家計簿を会計にして個人事業主である意識を作ろう
  2. 実際に事業を行おう←ここがいわゆる起業
    (極論ですが利益は出なくてもOK。なのでまずは低予算で始められるものから)
  3. 立場によってきちんと公的機関(税務署など)に書類を提出しよう
  4. 税金など公的な仕組みを理解してしっかりと資産を守ろう
  5. 余裕資金の3割は投資にまわして投資の知識をつけよう

 

※以上の税金に関する内容については個人の見解です。

 正確な情報は各種法律の確認及び税理士先生へ相談ください。

 

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