目次
BIOS設定 デフォルトから変更
CSM有効
OSが起動しない時に有効化
CSM(Compatibility Supported Module)がデフォルトで無効になっているマザーボードが発売されています。
そのような場合、UEFI BOOTに対応していないブートメディアから起動させるためには、UEFI(BIOS)設定画面にてCSMを有効にする必要があります。
【注意】
AMD Smart Access Memoryの機能を有効にしている場合、CSMを有効にしないでください。AMD Smart Access MemoryはCSMが無効であることが動作条件のため、AMD Smart Access MemoryとCSMを同時に有効にすると、起動しなくなる場合があります。AMD Smart Access Memoryを使用している環境でCSMを有効にする必要がある場合には、事前にAMD Smart Access Memoryを無効にしてからCSMを有効にしてください。
Smart Access Memory
GPU Radeon RX 6000シリーズの機能
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