M-1のファイナリストが集結!理由は2016年グランプリの前振り?

こんにちはTac^^です。

M-1のファイナリストが集結!

2016年グランプリの前振りか?

目次

M-1のファイナリストが集結!

m-1 オールスター

王者からファイナリストまで大競演だぞ!M-1オールスター超ネタ祭りが11月22日21時開催

漫才ナンバー1を決めるM-1グランプリ!

その過去のチャンピオン&ファイナリストだけが出演!

最高の漫才を詰め込んだネタ番組!18組が出演する贅沢な1時間!

◇番組内容

過去のチャンピオン&ファイナリストが集結!かつて決勝に登場した54組のうち、

18組がネタを披露します!2008年王者・NON STYLEの新作漫才もお見逃しなく!

◇出演者

大会期間 グループ名 最終

得票

結成

年月

挑戦可能

最終年

受賞当時の所属事務所 出場組数
1 2001年9月9日-12月25日 中川家 6票 1992年4月 2001年

ギリギリ

吉本興業(大阪) 1,603組
2 2002年8月24日-12月29日 ますだおかだ 5票 1993年1月 2002年

ギリギリ

松竹芸能 1,756組
3 2003年8月30日-12月28日 フットボールアワー 4票 1999年7月 2009年 吉本興業(大阪) 1,906組
4 2004年9月4日-12月26日 アンタッチャブル 6票 1994年 2004年ギリギリ プロダクション人力舎 2,617組
5 2005年9月3日-12月25日 ブラックマヨネーズ 4票 1998年4月 2007年 吉本興業(大阪) 3,378組
6 2006年9月2日-12月24日 チュートリアル 7票 1998年5月 2008年 吉本興業(大阪) 3,922組
7 2007年9月1日-12月23日 サンドウィッチマン 4票 1998年9月 2008年 フラットファイヴ 4,239組
8 2008年8月30日-12月21日 NON STYLE 5票 2000年5月 2010年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
東京
4,489組
9 2009年8月29日-12月20日 パンクブーブー 7票 2001年4月 2010年 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
東京
4,629組
10 2010年8月21日-12月26日 笑い飯 4票 2000年7月 2010年

ギリギリ

よしもとクリエイティブ・エージェンシー
東京
4,835組
11 2015年8月17日-12月6日

 

トレンディエンジェル 6票 2004年 2019年

(この年から10年以内から15年以内に変更)

よしもとクリエイティブ・エージェンシー
東京
3,472組
12 2016年8月1日-12月4日 -票 20–年 20–年 3,503組

中川家(剛・礼二)、NON STYLE(石田明・井上裕介)、パンクブーブー(佐藤哲夫・黒瀬純)、笑い飯(西田幸治・哲夫)、ダイアン(西澤裕介・津田篤宏)、テツandトモ(テツ・トモ)、スピードワゴン(井戸田潤・小沢一敬)、トレンディエンジェル(斎藤司・たかし)、トータルテンボス(大村朋宏・藤田憲右)、ナイツ(塙宣之・土屋伸之)、U字工事(福田薫・益子卓郎)、タイムマシーン3号(山本浩司・関太)※順不同

フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)、ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)、チュートリアル(徳井義実・福田充徳)、サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)、タカアンドトシ(タカ・トシ)、ピース(綾部祐二・又吉直樹)※順不同

人力車と松竹は出てませんね。

外されたのかな?

理由は2016年グランプリの前振り。

同番組は12月4日(日)に放送される「M-1グランプリ2016」に先駆け開催されたようだ。

昨年復活 第11回(2015年)

2014年7月30日に、朝日放送の脇阪聰史社長が2015年にM-1を復活させることを発表。

当初は「『THE MANZAI』との開催時期の重複を回避する」として夏季の開催が伝えられていたが、結局は復活前と同じく冬季の開催へ落ち着いた。

また、復活を機に出場資格を変更。「プロ・アマ・所属事務所を問わず2人以上で、結成が2000年1月1日以降であり15年以内のコンビ」という基準に達していれば出場できるようになった。以前は10年以内。

さらに、決勝戦の審査員の顔触れも一新。

第1回から第10回までの歴代王者10組のうち、第4回王者のアンタッチャブルを除く9組から、1組あたり1名(合計9名)を起用)。

なお、2010年まで冠スポンサーであったオートバックスはスポンサーにつかず、複数社による「プレミアムスポンサー」の協賛体制へ移行。

2015年には、Cygames、日清食品、ファミリーマート、ユニクロの4社が「プレミアムスポンサー」に付いた。

2015年には、同年8月から予選1回戦をスタート。

11月19日に準決勝が開かれた。

12月6日には、朝日放送創立65周年記念番組として、

14:35 – 16:30に敗者復活戦、

18:30 – 21:00に決勝戦の生中継を全国ネットで実施。

また、ABCラジオでは、同日の18:00 – 21:00に『ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2015』を生放送。

決勝戦のサイマル中継をはさみながら、メッセンジャーあいはら・桂三度・畑中フー(第3回以降のテレビ中継でVTRナレーターを担当)・喜多ゆかり(ABCアナウンサー)が関西ローカル向けに当グランプリや出場者にまつわるエピソードを披露した。

その一方で、2011年から全編コンクール形式で開かれてきた「THE MANZAI」では、2015年から構成を再編。

本番出場権をかけた若手芸人限定の「プレマスターズ」(関東ローカル 2015年12月12日放送)でのみ、コンクールを実施。

本編については、以前の「THE MANZAI」と同じ形でのネタ見せ(いわゆる「賞レース」の要素を省いた構成)による「年に1度の漫才の祭典」として収録。

「プレミアマスターズ」というサブタイトルで、同月20日に放送。

今回復活第2回目 第12回(2016年)開催

2016年6月28日に開催が発表され、エントリー受付も開始。

そして、8月1日からは、東京・大阪を皮切りに全国8都市で予選会が開催。

出場資格は、昨年と同じく結成15年以内で、

2001年1月1日以降に結成したコンビならプロ・アマ問わず出場することができる。

予選は8月1日から、1回戦、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝の5回。

準決勝敗退者は敗者復活戦の出場が可能。

特別協賛は、Cygames・日清食品・ファミリーマートの3社が「プレミアムスポンサー」として続投するほか、ユニクロの代わりに新たにサントリーが「プレミアムスポンサー」に加わる。

 

 

今回の番組は、11回が8回9回の全盛期の視聴率を取るつもりが取れなかったことが起因していると思われる。

おそらく、今回の集結特番で話題を作り2016年12月の本グランプリを盛り上げるようだ!

 

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