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【2026年最新】SUVおすすめ12選|国産・外車の人気モデルと後悔しない選び方

SUVが欲しい。でも、種類が多すぎる。

これは今のSUV選びで一番困るところだと思う。少し調べるだけでも、コンパクトSUV、ミドルSUV、本格クロカン、ハイブリッド、PHEV、EVなどが次々と出てくる。「SUVなら大きくて荷物が積めればいい」と考えて選ぶと、かなり危険だ。

では、結局どのSUVを選べばいいのだろうか?

私なら、最初に「何に使うのか」を決める。そのうえでサイズ、燃費、価格、4WDの必要性を考える。見た目だけで選ばない。SUVは便利な反面、大きさや維持費まで含めると、生活に合わない車を買ったときのダメージも大きいからだ。

2026年現在は、トヨタRAV4、日産エクストレイル、マツダCX-5、スバル フォレスターなど国産SUVの選択肢がかなり強い。一方で、レクサス、BMW、ポルシェ、レンジローバーまで広げれば、SUVだけでほぼすべての用途をカバーできる。

だからこそ、SUVは「一番高い車」ではなく、「自分の使い方に一番合う車」を選ぶべきだ。

目次

SUVとは?なぜこれほど人気なのか

SUVは「Sport Utility Vehicle」の略で、日本語ではスポーツ用多目的車などと呼ばれる。

ただ、今のSUVはアウトドア専用車ではない。

買い物、通勤、子どもの送り迎え、高速道路、旅行、キャンプまで1台で対応できる車が多い。これが大きな魅力だ。

SUVは視点が高く運転しやすい

私がSUVに乗る大きなメリットだと思うのが、運転席からの見晴らしだ。

一般的なセダンやハッチバックより着座位置が高いため、前方の状況を把握しやすい。長距離を走るときにも、この視界の広さはかなり楽に感じる。

ただし、車体が大きければ運転しやすいとは限らない。

全幅1,850mmを超えるSUVも珍しくないため、自宅の駐車場や狭い道路をよく使う人は必ずサイズを確認するべきだ。

荷室が広くアウトドアにも強い

SUVは荷物を積みやすい。

キャンプ用品、ベビーカー、旅行用のスーツケースなど、大きな荷物を積む機会が多い家庭には特に向いている。

後席を倒せばさらに大きな空間を作れる車も多い。

「普段は街乗り、休日だけアウトドア」という使い方なら、SUVは非常に相性がいい。

ハイブリッドやEVが増えて燃費も改善した

昔のSUVには「大きい、重い、燃費が悪い」というイメージがあった。

しかし現在は違う。

ハイブリッド、PHEV、EVがかなり増えている。コンパクトSUVならWLTCモードで20km/Lを大きく超えるモデルもある。

SUVだから燃費を諦める時代ではなくなった。

2026年におすすめしたい国産SUV

国産SUVはかなり強い。

価格、燃費、安全装備、修理のしやすさまで考えると、普段使いなら輸入SUVより国産SUVのほうが合理的だと私は思う。

特に次のモデルは候補に入れておきたい。

トヨタ RAV4|アウトドアと日常使いのバランスが強い

RAV4は「SUVらしいSUV」が欲しい人におすすめしたい。

現行RAV4は6代目となり、ハイブリッドに加えてPHEVも設定されている。オフロードを意識したAdventure系や、PHEVのGR SPORTなど、同じRAV4でも性格を変えられるのが面白い。2026年3月発売のPHEVでは、ZとGR SPORTが設定されている。

私はRAV4の強みは、極端に高級路線へ行かず、SUVとしての実用性をしっかり残している点だと思う。

街乗りだけでなく、キャンプ、旅行、雪道などにも使いたい。そんな人にはかなり強い候補になる。

トヨタ RAV4公式サイト

ホンダ ヴェゼル|街乗り中心ならかなり使いやすい

街中で使うことが多いなら、ヴェゼルは非常に現実的だ。

大きすぎないため取り回しがしやすく、e:HEVを選べば燃費性能も高い。2026年時点のe:HEV X FFではWLTCモード26.0km/L、e:HEV Z FFでも25.3km/Lとなっている。

SUVは欲しい。でもRAV4やエクストレイルほど大きな車は必要ない。

この条件なら、ヴェゼルはかなり有力だ。

デザインもSUV特有のゴツさが強すぎない。都会で使いやすいSUVを求める人には合いやすい。

Honda ヴェゼル公式サイト

なお、以前SUVの定番として名前が出ることが多かったCR-Vは、日本では現在「CR-V e:FCEV」が展開されている。ただし燃料電池車で、メーカー公式ではリース専用車となっているため、一般的なSUV選びならヴェゼルやZR-Vから考えるほうが現実的だ。

日産 エクストレイル|電動感のある走りと4WDを重視するなら強い

エクストレイルは、アウトドアSUVとして昔から知名度が高い。

現在の大きな特徴はe-POWERだ。

エンジンで発電しながら、タイヤはモーターで駆動する。さらに4WDモデルでは「e-4ORCE」が用意されている。日産は4輪の駆動力を制御することで、さまざまな路面で安定した走行を狙っている。

現在は通常モデルだけでなく、ROCK CREEK、NISMO、AUTECHなども選べる。

私は特に雪道や山道を走る機会が多い人には、かなり面白いSUVだと思う。

日産 エクストレイル公式サイト

マツダ CX-5|デザインと内装を重視するなら候補

CX-5は、「実用車だから内装はそこそこでいい」と考えたくない人に向いている。

2026年のCX-5では新しいモデルが展開され、公式サイトでは2.5Lのe-SKYACTIV G 2.5を搭載。メーカー希望小売価格は330万円からとなっている。ボディサイズは全長4,690mm、全幅1,860mm、全高1,695mmだ。

シンプルな内装と大きすぎないボディの組み合わせは、日常でも扱いやすい。

高級SUVほどの予算は出したくない。しかし安っぽい内装も嫌だ。

そんな人にはCX-5がかなり合う。

マツダ CX-5公式サイト

スバル フォレスター|雪道や長距離を走るなら有力

雪道を走る機会が多い人なら、フォレスターも外しにくい。

現在のフォレスターには、1.8Lターボに加えてストロングハイブリッドのS:HEVが用意されている。S:HEVでもSUBARUらしいAWDを採用しているのが特徴だ。

さらにアイサイト系の運転支援も強い。

私は長距離旅行、冬のレジャー、山間部での利用を考えるなら、見た目以上に実用的な1台だと思う。

派手さより「安心して使い続けられるSUV」を求める人に向いている。

SUBARU フォレスター公式サイト

トヨタ ハリアー|街乗り中心で高級感が欲しいなら強い

RAV4より都会的なSUVが欲しいなら、ハリアーが候補になる。

ハリアーは流線型のボディと高級感のある室内が特徴だ。

2026年8月時点ではメーカー希望小売価格が約439万円からとなっており、燃費性能は仕様によってWLTCモード21km/L台から22km/L台となっている。

悪路を本気で走るより、通勤や買い物、高速道路で快適に乗りたい。

そんな使い方ならRAV4よりハリアーの方向性が合いやすい。

SUVは欲しいけれど、アウトドア感を前面に出したくない人には非常に良い選択だ。

トヨタ ハリアー公式サイト

トヨタ ランドクルーザー250|本格的な悪路走行を求めるなら別格

「SUVなら悪路も本気で走りたい」という人は、一般的なクロスオーバーSUVでは物足りない。

そこで候補になるのがランドクルーザー250だ。

トヨタはランドクルーザー250について、プラットフォームを刷新し、オフローダーとしての基本性能を高めたとしている。Toyota Safety Senseなどの安全装備も用意されている。

ただし、大きい。

燃費や維持費、街中での取り回しまで考える必要がある。

格好いいという理由だけで買う車ではない。必要な人には圧倒的に頼れるが、街乗りだけなら別のSUVのほうが楽だ。

トヨタ ランドクルーザー250公式サイト

高級SUVならレクサスも強い

国産SUVでも高級感を重視するなら、レクサスが一気に候補へ入ってくる。

2026年現在のレクサスSUVには、LBX、UX、NX、RZ、RX、GX、LXが用意されている。ハイブリッド、PHEV、EV、ガソリン車まで選択肢がかなり広い。

レクサス LBX・UX|コンパクトSUVが欲しい人向け

大きなSUVが必要ないならLBXやUXが使いやすい。

特に都市部では、巨大なSUVよりこのサイズのほうが圧倒的に扱いやすい。

買い物や通勤が中心なら、無理にRXやLXまで大きくする必要はない。

レクサス NX|一番バランスを取りやすい

私ならレクサスSUVの中で最初に検討するのはNXだ。

NXにはガソリン、ハイブリッド、PHEVが設定されており、価格とサイズ、高級感のバランスを取りやすい。2026年時点のメーカー希望小売価格は550万円からとなっている。

レクサスらしい静粛性や内装が欲しい。ただしLXほど巨大なSUVは必要ない。

この条件ならNXはかなり強い。

レクサス RX・GX・LX|サイズと用途が大きく変わる

RXになると、より高級SUVらしい快適性を求める人向けになる。

GXとLXはさらに本格的だ。

特にLXは大型SUVなので、購入価格だけでなく駐車スペースまで先に確認したほうがいい。

「高い車だから上位モデル」という選び方は危険だ。

SUVは大きくなるほど日常で不便になる場面も増える。自分に必要なサイズで止めるべきだ。

LEXUS SUV公式ラインアップ

輸入SUVでおすすめしたいモデル

輸入SUVまで見ると、一気に選択肢が増える。

価格は高くなるが、デザイン、走行性能、ブランド性を重視するなら国産車とは違う魅力がある。

ポルシェ カイエン|SUVでも走りを諦めたくない人向け

カイエンの面白さは、SUVなのにポルシェらしい走りを狙っていることだ。

現在はガソリン車だけではなく、E-Hybridや完全電動のCayenne Electricまで用意されている。公式サイトではCayenne ElectricのWLTC一充電走行距離は636kmと案内されている。

標準のカイエン、E-Hybrid、S、GTS、Turbo E-Hybridなど、グレードによって性能差も大きい。

SUVが必要だが、運転そのものも楽しみたい。

そんな人にはかなり魅力的だ。

ただし車両価格だけで判断してはいけない。タイヤ、保険、整備まで含めた維持費は国産SUVとは別世界になる。

ポルシェ カイエン公式サイト

レンジローバー|ラグジュアリーと悪路性能を両立

レンジローバーは、豪華なSUVの代表格だ。

現在の日本向けラインアップには、RANGE ROVER、RANGE ROVER SPORT、RANGE ROVER VELAR、RANGE ROVER EVOQUEなどがある。

ここで注意したい。

以前よく使われていた「レンジローバー ヴォーグ」は、現在の新車ラインアップで使われている主要グレード名ではない。

VOGUEは過去のレンジローバーで使われていたグレード名であり、現在SUVを探すなら「RANGE ROVER」として最新ラインアップを確認したほうがいい。旧VOGUEの公式資料は過去モデルとして残っている。

中古車検索ではVOGUEという名前が大量に出てくるため、ここは混同しやすい。

新車と中古車を同じ名前で比較しないほうがいい。

LAND ROVER公式サイト

BMW Xシリーズ|走りと実用性のバランスがいい

BMWのSUVはXシリーズとして展開されている。

コンパクトなX1、X2、中間サイズのX3、大型のX5、X6、X7まで幅広い。完全電動ではiX1、iX2、iX3、iXなども展開されている。BMW公式ではX7を同社最大のSUVとして紹介している。

日常で使うならX1やX3あたりが現実的だ。

X5以上になるとかなり大きくなるため、日本の住宅街や駐車場では事前確認が必要になる。

BMWを選ぶなら、「SUVだから」だけではなく、走りを含めて選びたい。

私はそこにBMWを買う意味があると思う。

BMW SUV公式ラインアップ

SUVの選び方|後悔しないために見るべき5つのポイント

SUV選びでは、デザインから入ってもいい。

私も車なら見た目はかなり大切だと思う。

ただし、最後は数字を見るべきだ。

使用目的を最初に決める

まず考えるべきなのは用途だ。

街乗り中心ならヴェゼルやLBX、X1のような比較的コンパクトなSUVが使いやすい。

旅行やアウトドアまで幅広く使うなら、RAV4、エクストレイル、CX-5、フォレスターあたりが強い。

本格的な悪路まで走るなら、ランドクルーザー250やレンジローバー系が候補になる。

これだけでもかなり絞れる。

全長より全幅を確認する

SUVを買うときに私が特に見ておきたいのが全幅だ。

日本では全長より「横幅」で困ることが多い。

駐車場、立体駐車場、住宅街、古いスーパーなどでは、全幅1,850mmを超えると気を使う場面が増えてくる。

高級SUVでは1,900mmを超える車も普通にある。

購入前に自宅の駐車場だけは実測したほうがいい。

数百万円の車を買ってから「駐車しづらい」と気づくのは、笑えない失敗だ。

ハイブリッド・PHEV・EVを生活環境で選ぶ

燃費だけでパワートレインを選ばないほうがいい。

自宅充電ができるならPHEVやEVは便利だ。

反対に、集合住宅などで自宅充電が難しいなら、ハイブリッドのほうが気楽な場合も多い。

年間走行距離が少ない人が、高いPHEVを「燃料代を節約するため」に買っても、車両価格の差を回収できない可能性がある。

自分の年間走行距離まで考えて選ぶべきだ。

2WDと4WDは必要性で決める

SUVだから4WDにする。

これは少し雑だ。

街乗りがほとんどで雪も少ない地域なら、2WDで十分な人も多い。

一方で、雪道、スキー、キャンプ、山道を頻繁に走るなら4WDの価値は高くなる。

購入価格だけでなく燃費にも影響するため、「SUVだから4WD」ではなく、本当に使うかどうかで決めたい。

車両価格ではなく維持費まで計算する

高級SUVで怖いのはここだ。

車両価格が払えるから維持できるとは限らない。

保険、自動車税、燃料費、タイヤ、車検、整備費まで考える必要がある。

特に大径ホイールを装着する大型SUVは、タイヤ交換だけでもかなり高くなる。

私は車を選ぶとき、「買えるか」ではなく「5年間気持ちよく維持できるか」で考えるほうが安全だと思う。

SUVは必ず試乗してから決める

スペック表だけでは分からないことが多い。

特に確認したいのは、運転席からの視界、車幅感覚、後席、乗り心地、ロードノイズだ。

10分ほど街中を走るだけでも印象はかなり変わる。

できれば普段よく走る道路に近い環境で試乗したい。

そして駐車も試したほうがいい。

SUVは走っている時間より、駐車するときに大きさを実感する車でもある。

ここを確認せず契約するのはおすすめしない。

まとめ|おすすめSUVは「一番人気」ではなく自分の用途で決める

SUVは万能に見える。

しかし実際には、車種によって得意分野がかなり違う。

街乗り中心ならヴェゼル。

アウトドアと日常を両立するならRAV4やエクストレイル。

走りとデザインならCX-5。

雪道や長距離ならフォレスター。

高級感ならレクサスNXやRX。

本格オフロードならランドクルーザー250。

輸入SUVまで含めれば、BMW、ポルシェ、レンジローバーという選択肢もある。

どれも魅力的だ。

だから迷う。

ただ、私はSUV選びでは「一番人気の車」を探す必要はないと思っている。

毎日使う道路はどんな道なのか。何人で乗るのか。荷物をどれだけ積むのか。雪道を走るのか。年間何km走るのか。そして5年間無理なく維持できるのか。

この条件を先に決めれば、候補は驚くほど減る。

SUVは見た目だけで選ぶと大きな買い物になる。

逆に生活に合った1台を選べば、通勤から旅行、アウトドアまで全部を任せられる。

だから最後はカタログではなく、自分で運転して決めるべきだ。

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この記事を書いた人

30代ブロガー
いろいろあって苦労したことの備忘録
少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです✨

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