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【2026年最新】au PAYの限度額は30万円?チャージ・支払い・残高上限と変更方法を徹底解説

au PAYで高額な買い物をしようとしたら、突然エラーが出て支払えない。そんな状態になってから限度額を調べても遅いのではないでしょうか?

au PAYには「1回の支払い上限」だけでなく、「1日の利用上限」「1カ月の利用上限」「残高上限」「チャージ方法ごとの上限」があります。

しかも、au PAYのコード支払いとau PAY プリペイドカードでは限度額が違います。さらに、クレジットカードや通信料金合算など、チャージ方法によっても金額が変わります。

正直、かなり分かりにくい仕組みです。

先に結論を言うと、通常のau PAYによる国内支払いは、1回30万円、1日50万円、1カ月200万円が上限です。ただし、30万円まで支払えるからといって、一度に30万円をチャージできるわけではありません。

この記事では、au PAYの支払い限度額、チャージ上限、残高上限、上限額の確認・変更方法、エラーが出た場合の対処法までまとめます。

※この記事は2026年7月時点のau公式情報をもとに作成しています。上限額やサービス内容は変更される可能性があるため、高額決済の前には必ず公式サイトも確認してください。

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目次

au PAYの限度額を一覧で確認

最初に、au PAYの主な限度額を一覧で確認します。

利用内容上限額
au PAYの1回の支払い30万円
au PAYの1日の支払い50万円
au PAYの1カ月の支払い200万円
au PAY残高の上限100万円
au PAY カードからのチャージ1回5万円・月30万円
au PAY カード以外からのチャージ1回5万円・月5万円
auじぶん銀行からのチャージ1回10万円
セブン銀行ATMからのチャージ1回50万円
ローソン銀行ATMからのチャージ1回50万円
Pontaポイントからのチャージ月2万円相当

au PAYのコード支払い、ネット支払い、請求書支払いの利用上限は、1回30万円、1日50万円、1カ月200万円です。au公式の「au PAYの利用上限額」でも案内されています。

また、au PAY残高の保有上限は100万円です。auペイメントは2025年12月の公式発表でも、au PAY残高の上限額は100万円のままと説明しています。

ただし、実際に使える金額は、現在の残高やチャージ元の利用可能額、店舗側の決済上限などにも左右されます。

au PAYには4種類の「上限」がある

au PAYの限度額を調べると、30万円、50万円、100万円、200万円など、いろいろな数字が出てきます。

情報が間違っているわけではありません。それぞれ別の上限を説明しているだけです。利用者にとっては、十分ややこしい設計です。

支払い上限

支払い上限は、au PAYを使って商品やサービスを購入できる金額です。

国内のコード支払い、ネット支払い、請求書支払いは、次の金額が上限です。

  • 1回あたり30万円
  • 1日あたり50万円
  • 1カ月あたり200万円

例えば、40万円の商品をau PAYで一括購入することはできません。1回の上限である30万円を超えるからです。

20万円の商品を同じ日に2回購入する場合は合計40万円なので、1日の上限50万円以内です。条件だけを見れば支払えます。

一方、30万円の商品を同じ日に2回購入すると合計60万円になるため、2回目の決済では1日50万円の上限に引っかかります。

残高上限

au PAY残高として保有できる金額の上限は100万円です。

現在の残高が90万円ある状態で、さらに20万円をチャージして110万円にすることはできません。

セブン銀行ATMやローソン銀行ATMでは、1回につき最大50万円をチャージできます。しかし、すでに残高が多い場合は、ATM側の上限以内でも残高上限を超えるチャージはできないと考えたほうがよいです。

高額なチャージをする前には、au PAYアプリのホーム画面で現在の残高を確認してください。

チャージ上限

チャージ上限は、au PAY残高に入金できる金額です。

ここで重要なのは、支払い上限とチャージ上限は別物だということです。

au PAYでは1回30万円まで支払えますが、au PAY カードから1回で30万円をチャージすることはできません。au PAY カードの1回のチャージ上限は5万円だからです。

30万円を用意するには、複数回に分けてチャージするか、銀行口座やATMなど別の方法を使う必要があります。

通信料金合算の上限

auやUQ mobileの通信料金と合算してチャージする場合は、契約者ごとに上限額が設定されます。

基本となる月間上限は、年齢によって次のように異なります。

  • 12歳以下:最大1,500円
  • 13歳から17歳:最大5,000円
  • 18歳から19歳:最大3万円
  • 20歳以上:最大8万円

ただし、実際の上限額は契約期間、支払い状況、利用状況などによって変わります。20歳以上なら必ず8万円まで使えるという意味ではありません。

au PAYの支払い限度額

コード支払い・ネット支払い・請求書支払いは1回30万円

au PAYのコード支払い、ネット支払い、請求書支払いでは、1回30万円まで利用できます。

30万円以内の商品でも、au PAY残高が不足していれば決済できません。au PAYは基本的に残高から支払うサービスなので、支払い前に必要な金額をチャージしておく必要があります。

また、店舗側が独自に支払い上限を設けている場合もあります。

そのため、高額な家電や家具を購入するときは、店頭で「au PAYで全額支払えるか」を確認しておくべきです。レジに並んでから決済できないと分かると、後ろの人まで巻き込んだ静かな悲劇になります。

1日50万円、1カ月200万円まで利用できる

1回の支払いが30万円以内でも、1日の合計が50万円を超えると決済できません。

月間では合計200万円まで利用できます。

日付が変われば1日の上限は改めて計算されますが、月間利用額は残ります。月間上限に達した場合は、翌月になるまで待つか、別の支払い方法を使う必要があります。

海外では上限額が低くなる

海外でau PAYのコード支払いを利用する場合は、国内より上限額が低くなります。

  • 1回あたり10万円
  • 1日あたり30万円
  • 1カ月あたり30万円

国内での利用額がすでに多い場合、海外で利用できないケースもあります。海外旅行中に突然決済できなくなると困るため、クレジットカードや現金も用意しておくべきです。

au PAY プリペイドカードの限度額

au PAY プリペイドカードの利用限度額は、本人確認と「職業・利用目的」の設定状況によって変わります。

本人確認などが未完了の場合

設定が完了していない場合は、次の金額が上限です。

  • 1回30万円
  • 1日30万円
  • 1カ月30万円

コード支払いの月間上限は200万円ですが、プリペイドカードは設定未完了だと月30万円までです。

本人確認などが完了している場合

本人確認と職業・利用目的の設定が完了している場合は、上限が引き上げられます。

  • 1回100万円
  • 1日100万円
  • 1カ月200万円

ただし、カードを利用する店舗やサービスによっては、これより低い上限が設定される場合があります。カード側の限度額だけを見て判断するのは危険です。

au PAYのチャージ上限

au PAY カードは1回5万円・月30万円

au PAY カードからチャージできる金額は、1回1,000円から5万円です。

1円単位で金額を指定でき、1カ月のチャージ上限は合計30万円です。

例えば、au PAY残高に20万円を用意したい場合は、5万円ずつ4回チャージする必要があります。

au PAY カードからチャージした残高は「au PAY マネーライト」になるため、送金や出金には利用できません。買い物に使う予定の金額だけをチャージするべきです。

au PAY カード以外は月5万円まで

au PAY カード以外の対象クレジットカードでは、1回1,000円から5万円までチャージできます。

ただし、月間の上限も合計5万円です。

au PAY カードと他社クレジットカードを併用した場合は、合計で月30万円までとなります。カードを変えれば無制限にチャージできるという裏技はありません。残念ながら、決済会社もそこまで無防備ではありません。

利用できるカードブランドや発行会社には条件があります。登録できない場合は、本人認証サービスである3Dセキュア2.0の設定も確認してください。

auじぶん銀行は1回10万円まで

auじぶん銀行からは、1回1,000円から10万円までチャージできます。

クレジットカードより1回の上限が高いため、10万円を超える買い物をする場合には使いやすい方法です。

auの通信サービスなどを契約していない利用者は、本人確認が必要になる場合があります。

セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMは1回50万円まで

セブン銀行ATMとローソン銀行ATMでは、1回1,000円から50万円まで現金でチャージできます。

チャージは1,000円単位で、硬貨は利用できません。ATMに投入した金額を一部だけチャージすることも基本的にはできないため、金額を確認してから紙幣を入れる必要があります。

ATMの1回上限は50万円ですが、au PAY残高の上限は100万円です。現在の残高が60万円なら、50万円を追加して110万円にすることはできません。

Pontaポイントは月2万円相当まで

Pontaポイントは、1ポイントを1円としてau PAY残高にチャージできます。

チャージ上限は、1カ月合計2万円相当です。1ポイント単位で交換できます。

Pontaポイントを大量に持っていても、一度にすべてをau PAY残高へ移せるとは限りません。

au PAYの限度額を確認・変更する方法

コード支払いの上限は基本的に変更できない

au PAYのコード支払い、ネット支払い、請求書支払いに設定されている「1回30万円・1日50万円・月200万円」という上限は、利用者が自由に引き上げるものではありません。

30万円を超える商品を購入する場合は、店舗が対応していれば、au PAYと現金やクレジットカードを組み合わせて支払えるか確認してください。

ただし、店舗によっては支払い方法の併用ができません。

通信料金合算の利用上限は一定範囲で変更できる

au PAYの通信料金合算支払いでは、au PAYサイトから利用上限額を確認・変更できます。

ただし、自分で好きな金額まで引き上げられるわけではありません。KDDI側が設定した上限の範囲内で、利用者が金額を下げたり戻したりできる仕組みです。

使いすぎが心配な場合は、あえて上限を低く設定する方法もあります。

一方、通信料金合算による「au PAY残高チャージの利用上限額」は、支払いや契約状況などに応じて設定され、利用者自身では変更できない場合があります。

オートチャージ限度額はアプリで確認する

オートチャージの設定額は、au PAYアプリから確認できます。

  1. au PAYアプリを起動する
  2. 「アカウント」をタップする
  3. 「オートチャージ」の「詳細」をタップする
  4. 設定中の限度額を確認する

オートチャージ限度額は、通信料金合算チャージの利用可能額から、すでにチャージした金額を引いた範囲で設定されます。

月の途中で設定額を変更しても、すでにオートチャージした金額が消えるわけではありません。

au PAYで上限額エラーが出る原因

月間のチャージ上限に達している

クレジットカードからチャージできない場合は、月間上限に達している可能性があります。

au PAY カードは月30万円、他社クレジットカードは月5万円までです。

上限に達した場合は、翌月1日以降に再びチャージするか、銀行口座やATMなど別の方法を使います。

通信料金合算の上限に達している

通信料金合算で「MPLE0043」や「MPLE0139」などの上限額エラーが表示された場合は、当月のチャージ上限を超えている可能性があります。

上限は毎月1日に順次リセットされます。ただし、月初の早い時間帯では処理が完了しておらず、エラーになる場合があります。au公式では翌月2日以降の利用も案内しています。

残高があっても支払えない場合がある

au PAY残高が十分に表示されていても、次のような理由で支払えない場合があります。

  • 1回・1日・1カ月の利用上限に達している
  • au PAYが一時停止されている
  • 店舗が必要とする残高の種類と合っていない
  • 海外利用の条件を満たしていない
  • 店舗側の決済上限を超えている

au PAY残高には「au PAY マネー」と「au PAY マネーライト」があります。

クレジットカードや通信料金合算からチャージした残高は、基本的にau PAY マネーライトです。マネーライトは通常の買い物には使えますが、送金や出金には使えません。

高額な買い物で失敗しないための注意点

前日までに残高と限度額を確認する

高額な商品を購入する当日にチャージを始めるのはおすすめしません。

カードの本人認証エラー、月間上限、通信障害、アプリの不具合などでチャージできない可能性があるからです。

私は、高額決済をするときほど、前日までに必要な残高を用意したほうがよいと考えています。店舗のレジ前で何度もチャージを試す行為は、精神にも通信回線にも優しくありません。

通信料金合算の都度チャージは回数に注意する

2025年10月2日以降、通信料金合算で自分が金額を指定してチャージする場合、毎月1回目は無料ですが、2回目以降はチャージ額の2.5%の手数料が発生します。

オートチャージは手数料の対象外です。そのほかのチャージ方法も基本的に無料です。

例えば、通信料金合算で1万円を2回目にチャージすると、250円の手数料がかかります。

少額を何度もチャージするより、必要な金額をまとめるか、オートチャージや別の方法を利用したほうがよいでしょう。

チャージ後のキャンセルはできない

au PAY残高へチャージした後は、原則として取り消しやキャンセルができません。

送金・出金に対応したau PAY マネーであれば、条件を満たすことで出金できます。しかし、クレジットカードや通信料金合算からチャージしたau PAY マネーライトは出金できません。

「とりあえず上限まで入れておこう」という使い方は避けるべきです。電子残高も数字なので軽く見えますが、中身は普通に自分のお金です。

au PAYの限度額に関するよくある質問

au PAYで30万円の商品は買える?

国内のコード支払いでは、1回の上限が30万円なので、決済金額がちょうど30万円以内なら上限上は支払えます。

ただし、十分な残高が必要です。また、店舗側が30万円のau PAY決済に対応しているか確認してください。

30万円を超える商品は分割して支払える?

店舗が複数回の決済や支払い方法の併用を認めていれば、支払える可能性があります。

ただし、au PAY側では1日50万円の上限があります。店舗側が分割決済を禁止していることもあるため、事前確認が必要です。

au PAYに100万円を一度にチャージできる?

基本的にはできません。

au PAY残高の上限は100万円ですが、1回のチャージ上限は方法ごとに設定されています。

ATMは1回50万円、auじぶん銀行は1回10万円、au PAY カードは1回5万円です。複数回に分けても、残高が100万円を超えるチャージはできません。

上限額はいつリセットされる?

月間上限は、基本的に毎月1日に新しい月の利用額として計算されます。

ただし、通信料金合算は月初の処理状況によって、すぐに利用できない場合があります。急ぐ場合でも何度も連続操作せず、時間を空けるか、別のチャージ方法を利用したほうが安全です。

au PAYの限度額はau以外の人も同じ?

au PAYのコード支払い自体は、au以外の利用者でも基本的な支払い上限は同じです。

ただし、通信料金合算チャージはauやUQ mobileなどの対象契約が必要です。利用できるチャージ方法や本人確認の条件には違いがあります。

まとめ

au PAYの国内での支払い限度額は、1回30万円、1日50万円、1カ月200万円です。

一方、au PAY残高の上限は100万円で、チャージ上限は入金方法によって異なります。

特に覚えておきたいのは、次の内容です。

  • au PAYの支払いは1回30万円まで
  • 1日の合計は50万円まで
  • 1カ月の合計は200万円まで
  • au PAY残高の上限は100万円
  • au PAY カードのチャージは1回5万円・月30万円
  • 他社クレジットカードのチャージは月5万円
  • auじぶん銀行のチャージは1回10万円
  • コンビニATMのチャージは1回50万円
  • 通信料金合算の上限は契約状況によって違う
  • 通信料金合算の都度チャージは、月2回目から2.5%の手数料がかかる

au PAYは日常の買い物では便利ですが、高額決済になると複数の上限が関係します。

「残高があるから支払える」「30万円まで使えるから30万円をすぐチャージできる」と考えるのは危険です。

高額な買い物をする場合は、事前に残高、1日の利用額、月間利用額、チャージ方法の上限を確認してください。準備さえしておけば、レジ前で決済エラーと無言のにらみ合いをする事態は避けられます。

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この記事を書いた人

30代ブロガー
いろいろあって苦労したことの備忘録
少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです✨

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