こんにちはTac^^です。
ついに25巻発売しました。
4/7日発売
今日は内容について触れてみたいと思います。
『進撃の巨人』25巻のネタバレ・あらすじ・感想など。
進撃の巨人、25巻、マーレ編です。
前巻の24巻で、エレンとライナーが対面しました。そこからの続きです。
今回は、タイバー公の演説と、ライナーとエレンの会話などが、同時進行していく感じで、話が進んで行きます。
『進撃の巨人』25巻のネタバレ・あらすじ
エレンとライナーの対面
マーレに潜入していた、エレン。
そのエレンと、ライナーが対面します。
そして、タイバー公が演説する時間がきますね。
タイバー公の演説が始まって、これまでの歴史を語り出します。
そして、隊長が呼んでいると、兵士に呼ばれた、まだ巨人化していない、車力の巨人と顎の巨人が、罠にかかって、穴に落とされます。
タイバー公の演説
また、タイバー公の演説は続きます。
実は、フリッツ王は、巨人大戦を終わらせた人物だったという話です。
フリッツ王は、タイバー家と結託して、マーレ人を英雄として活躍させて、自らは、始祖の巨人を継承して、島に逃れたと。
そして、島の壁の中に、巨人とともにこもって、エルディア帝国の争いの歴史を終わらせようとしたということでした。
しかし、始祖の巨人が、エレンに奪われたと
そんな始祖の巨人が、エレンに奪われて、また世界が危機に陥っていると、タイバー公は訴えます。
そんなエレンが、攻めてきたら、また、巨人戦争になって、全てが「平らな地表」になってしまうと。
エレンとライナーは、同じか?
エレンは、敵と同じ飯を食って、暮らして見て、海の外も、壁の中も同じだと思ったという。
ライナーの苦しさが、エレンは、今はわかると。
しかし、ライナーは、違う、自分は、英雄になりたかったのだ、自分が嫌だから、殺してくれと、エレンに頼みます。
タイバー公の宣戦布告
一方、タイバー公は、「パラディ島の悪魔」と一緒に戦って欲しいと、民衆に訴えかけます。
そして、パラディ島への宣戦布告を宣言します!
そこに、エレンが巨人化して登場!
その瞬間、エレンが巨人化して、登場します。
タイバー公は、エレンによって、真っ二つにされて、死亡。
エレンは、タイバー公を食べてしまいます。
演説を聞いていた、人たちにも、被害者が出ます。
戦鎚の巨人が現れ、始祖の巨人との戦いに
そこに、戦鎚の巨人が現れます。
エレン、始祖の巨人は、腹を杭のようなもので刺し貫かれますが、その杭を折って、始祖の巨人は、戦鎚の巨人に反撃しようとします。
しかし、戦鎚の巨人によって、始祖の巨人は、首を削ぎ落とされます。
まだエレンは、死んでいませんが、戦鎚の巨人が勝ったかに見えます。
そこに、ミカサが登場!
と、そこに、立体機動をつけたミカサが登場します。
戦鎚の巨人の首めがけて、槍を数本叩き込みます。
他にも、エレンの仲間たちが、立体起動で、登場します。
ミカサは、エレンに、何をやったのかと問いただします。
しかし、エレンは、まだ終わっていないと。戦鎚の巨人は、まだ死んでいなかったのです。
戦鎚の巨人の本体は、地下に
戦鎚の巨人の本体は、地下にいるということで、エレンは、再度巨人化して、本体を見つけて、捕まえます。
巨人が勢ぞろいして
そして、戦鎚の巨人を食おうとしたときに、顎の巨人が現れて、始祖の巨人の首筋に噛みつきます。
さらに、そこに、リヴァイたちもやってきます。顎の巨人に、立体機動で向かって行きます。
と、そこに、今度は、車力の巨人が登場します。
最後に、獣の巨人も、登場します。
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