春バテ5月病夏バテより危険?対策は?

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こんにちはTac^^です。

5月病と夏バテが同時に来る?
春バテとは?

激しい寒暖差や春特有の環境の変化、ストレスなどが原因となって、自律神経が乱れ、「だるい」「イライラ」「やる気がでない」などの症状があらわれることがあります。

ウーマンウェルネス研究会では、このような症状を「春バテ」と呼んでいます。同研究会の調査では、約9割の人が何らかの不調(春バテ)を感じたことがあるという結果に(グラフ①参照)。

また、「昼間眠い」「目覚めが悪い」「夜眠れない」など睡眠の不調があらわれるのも春バテ特有の症状といえます。

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春バテ5月病夏バテより危険?

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           (左:グラフ① n=629、右:グラフ②)

この時期、昨日は暖かかったのに今日は極寒といった、前日との寒暖差が最も身体にこたえるものです。実際に昨年の寒暖差を調べてみると、1週間の中で約15℃も最高気温に差があったことがわかりました(グラフ②参照)。春バテしないためには、このような気温の変化に備えた日ごろの予防と対策が必要です。

春バテの原因①激しい寒暖差

春は、身体が寒暖差に対応するため、交感神経が優位になりっぱなしになり、相当量のエネルギーが消耗されるため、「疲れ」や「だるさ」を感じやすくなります

また、冬から春になり、ファッション面でも薄着になる機会が増えることで身体が冷えやすくなり、血のめぐりも悪くなります。

夏バテの要因はこれ!

春バテの原因②めまぐるしい気圧の変化

移動性高気圧が次々にやってきて低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わるこの時期、自律神経の切り替えがうまくいかなくなりがちです。また、低気圧になると、血中の酸素濃度が下がり、昼でも眠くなったり、身体がだるくなったりします。

 

春バテの原因③生活環境の変化

春は、卒業や入学や進学、転勤、異動、新生活のスタート、育休後の復職など、自分や身のまわりの生活が大きく変化する季節。知らず知らずのうちに緊張感やストレスが生じることで自律神経が乱れ、春バテしやすくなります(グラフ③参照)。

また、ここに花粉症などの体質的要因が加わると、新生活によるストレスと花粉症によるストレスが重なり、精神的なダメージも受けやすくなります。

 

5月病は一般的にこの生活環境の変化による原因が大きいです。261_3

春バテの予防と対策

◇起きたらすぐにカーテンを開ける
太陽光を浴びるとセロトニンという物質が分泌されます。セロトニンが不足すると、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりと睡眠に関わってきます。朝起きて一番最初にカーテンを開けましょう。
◇バランスの良い食事
朝ごはんをきちんと食べて、3食バランスの良い食事を心がけましょう。
◉春に摂りたい食養生
・イライラしやすいと思ったら気の高ぶりをおさえてくれる食材がオススメです。
例)せり、セロリ、三つ葉、きゅうり、あさり、緑茶、菊花 など
・香りのある食材は気を巡らせてくれます。春風邪や花粉がつらい方にオススメ。
例)セロリ、しそ、春菊、パセリ、生姜、ネギ、ミント、ジャスミン、ローズティー など
・体力がない、元気がない、疲れやすい方にオススメのパワーチャージ食材。
例)ツバメの巣、ナツメ、クコの実、山芋、ハトムギ、はちみつ、大豆製品 など
◇あたたかい服装
春は薄着になりがちですが、日中は暖かくても夜はまだまだ冷えます。いきなり服装を変えずに少しずつ変えましょう。体温調整できる羽織りものや首を冷やさないようストールなどを活用して冷えないようにしてくださいね。
◇適度な運動
普段より多めに歩いたり、ストレッチをしたり、自分がちょっとキツイな、と思うくらいの運動をしましょう。毎日少しずつでも身体を動かすことが大切です。
◇夜ぬるめのお風呂に入る
40度以下のお風呂は副交感神経を優位にします。寝る1~2時間前に入るようにしましょう。オススメは38〜40度のお湯。炭酸入浴剤を入れてゆっくりバスタブにつかってくださいね。

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