こんにちはTac^^です。
バクテーが食べて見たくて色々と調べて食べに行ってきました。
中部(愛知)で肉骨茶(バクテー)を食べるならラオパサ!
目次
肉骨茶(バクテー)とは
肉骨茶(バクテーもしくはパクテー)はマレーシア及びシンガポールの鍋料理である。
「肉骨茶」は福建語のbah-kut-têに由来するものであり、その発音から「Bak kut teh」と綴られることが多い。
ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイスと中国醤油で煮込んだ料理。
一般的には土鍋で供される。
前述の食材に加えてレタス、きのこ類、湯葉、厚揚げや油条(中国式の揚げパン)などが用いられることもある。
スパイスにはスターアニス(大茴香)、シナモン(桂皮)、クローブ(丁子)、コショウ(胡椒)、ニンニク(大蒜)などがよく使われるが、他にも多様な組み合わせがある。
- スープは醤油ベースの深い褐色
- あるいはコショウを効かせた澄んだもの
の2系統がある。
料理に茶葉は使用しないが、料理を創ったとされる「李文地」の「地」から、あるいは、料理がもともと「肉骨地」と呼ばれていたため、福建語で「地」と「茶」の音が類似しており「肉骨茶」と呼ばれるようになったとされる。
外食として朝食や昼食で食べられることが多く、現地ではファーストフードのひとつ。
その他の地域では薬膳料理としても紹介されている。
食べに行ったところラオパサ
店名 | ラオパサ (LAO PASA) |
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ジャンル | 東南アジア料理(その他)、カレー(その他) |
予約・ お問い合わせ |
052-932-1710 |
予約可否 |
予約可 ご予約後の時間・人数変更がある場合は、事前に連絡していただきますようお願い致します。 |
住所 |
今回はコース料理を頼みました。
肉骨茶入りのコースを選びました。
地元のビールを頼んで酒飲みながら楽しみました。
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