こんにちはTacです^^)
先日行った神田明神でのイベントで『こち亀』作者:秋本先生が発表。
こち亀 40年にわたる連載終了発表、秋本氏「びっくりさせ申し訳ない」
目次
なぜこのタイミングかというと、
①40周年めでたい
②神田明神でのイベント
③秋本先生「このめでたい時期に終わらないと中途半端になる。」
ということ。
この流れで、
④40周年、200巻目を発売しめでたく終了。
という流れであろう。
ちなみに、今回の発表の場所となった神田明神は先にも話しましたが先日私が言ってきました。(そんなことはどうでもいい)『こち亀』の作中にも登場した縁のあるところで、今回8メートルの絵巻を奉納しました。
ゆっくり見てみたいものですね(^^
秋本先生がすごいのは一回の休載もなく40年周年を迎えたことだ。
この根気をどこかのT先生も見習ってもらいたい。
なぜなら、T先生の作品も楽しみにしているファンが多くいるのだから。
(私もその一人!!)
『こち亀』は一話読み切りが多くいつ読んでも楽しくさっぱり読めることが多かった。
両さん(主人公)の生き様はおちゃらけで適当、自己中な場面が多かったがやるときはやるようなたまにある、男気あるところが印象的でした。
こんな大人になっても面白いなと感じて読んでいたのを覚えています。
自分が気がついた時からある漫画が終わってしまうのは、少し残念ですが…
「秋本先生、40年楽しい漫画をありがとうございました。」
こちら葛飾区亀有公園前派出所200巻 40周年記念特装版【電子書籍】[ 秋本治 ] |
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