先日、「けっこう頑張って書いた200記事を失う」という悲しい出来事が起きて、茫然自失。
なんでそんなことになったかというと。
アフィリエイト登録に伴いブログの見直しを行い、記事数を大幅に減らしたこと。
「あまり出来がよくないから、あとでリライトしよう」と思った記事を、まとめてゴミ箱に放り込みました。
「そろそろ記事をリライトしよう」と思い、ゴミ箱の中を確認すると・・・。
ゴミ箱に入れた記事が全て消えていた。。。。
WordPressゴミ箱機能について
ゴミ箱から記事が完全に消える日数
どうやら、WordPressの機能として「ゴミ箱に移動した記事は、30日経過すると完全に消去される」ようです。
ゴミ箱に残っている記事は復元可能
削除される前の記事でしたら、簡単に復元することができます。
①「ゴミ箱」の中の復元したい記事にチェック
②「一括操作タブ」から「復元」を選択
これだけ。
ゴミ箱から削除した記事の復元方法を調べてみた
バックアッププラグインから復元する
WordPressの記事はデーターベースに保存されているので、バックアップから復元することが可能です。
簡単にバックアップが復元できる「UpdraftPlus Backup」というプラグインがあるのですが、
私は使用しておらず復元できませんでした。
キャッシュを利用する
以下のサイトで「キャッシュを利用した記事の復元方法」が2つ説明されていたので、さっそく試してみました。
参考WordPressで誤って削除してしまった記事を復活・復元させる方法SimpleStock3.1
①Googleのキャッシュを利用する方法
記事を削除してしまってから、日が浅い場合に利用することができるようです。
→削除した記事のタイトルで検索しましたが、かなり経過していたため、検索結果にかからず
②Wayback Machine(ウェイバックマシーン)を使用する方法
→上記サイトの方法に従い、こちらのサイトに行って「検索ボックスに削除した記事のURL」を入力。
(削除した記事のURLは、サーチコンソールの検索パフォーマンスなどから調べることができます。)
キャッシュが残っていれば、カレンダーのような画像が出てきてキャッシュが残っている日に印が付くはずです。
しかし、
記事のキャッシュは残っていないとのこと・・・。
結局、今回は削除された記事を復元することはできませんでした。
今後の対策
今回、復元できなかった理由は大きく分けて以下の3つ。
・そもそも、自動削除機能を知らなかった。・バックアップをとっていなかった。
・記事を削除してから時間が経っていたので、キャッシュが残っていなかった。
今回の反省を活かし、
「ゴミ箱の自動削除機能の変更」
という対策を取りました。
記事が完全に削除されるまでの時間を変更
wp-config.phpに以下のコードを追記することで、自動削除までの日数を変えることができることを知りました。
define(\'EMPTY_TRASH_DAYS\', 30);
「30」の部分が自動削除される日数です。
60日の場合は、30を60に変更してください。
ちなみに、日数を「0」にすると、ゴミ箱を介さずに記事を削除することができるようになります。
ゴミ箱からの自動削除を停止させる
functions.phpに以下のコードを追記することで、ゴミ箱の記事を自動削除する機能を止めることができます。
add_action( 'init', 'remove_schedule_delete' );
function remove_schedule_delete() {
remove_action( 'wp_scheduled_delete', 'wp_scheduled_delete' );
}
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