こんな悩みないですか?
- 遊びでもフォーマルでも。一着で使いまわしできるもの
- オールシーズンを快適に。
- アクティブな大人のための丈夫な縫製、素材、ストレッチ性。
MAKUAKEにこんなのありました。
商品概要
BASSEN WORKSの山陽染工から、昨年のインディゴシューズに続いて「アクティブなオトナのためのジャケパン」が誕生。
温度調節するハイテク素材「アウトラスト」に丈夫な縫製を施し、遊びでもフォーマルでも「これさえあれば」な一着に仕上げました。
カジュアルでもスマート。「ジャケパン」という選択
オフィスカジュアルが進む今日では、スーツの着こなしは自由になりました。
いつものスーツよりもカジュアルなジャケパンは、休日のおでかけやゴルフ、パーティーなどでもあると重宝するもの。
都会から郊外まで場所を問わず着るジャケットは、カジュアルだけどちゃんとして見える。スーツを着るほどでもないけれど、ちゃんとして見える休日コーディネートが欲しいと悩んでいる方は必見です。
体温をちょうどよくする最先端素材「アウトラスト」
デニムのジャケパンに使われている素材「アウトラスト」とは、汗ばむ気温では涼しく、肌寒い季節は温かく感じる“呼吸する素材”です。
ひとが快適と感じる肌温度は31~33度といわれており、アウトラストには外気温に関係なく人の肌温度を快適に保とうとする機能が備わっています。
サーモグラフィーで比較するとこの通り。
さらにデニムといえど、生地が薄めでしっかりストレッチが効いているから、あなたの動きを邪魔しない「これさえあれば」なオールシーズン活躍するジャケパンなのです。
楽でもオシャレ。細身のシルエットと5つのポケット
デニムとはいえカジュアルになりすぎないよう、細すぎず太すぎないトラディショナルなシルエットでデザインされました。
体のラインに美しく添ったデザインは、ウエストのシェイプが効いているので体型カバーの効果も。生地自体にハリがあるため高級感もありつつ、ストレッチが効いているため着心地はラクに。
セットアップで着れば、ドレスアップシーンでも着れるよう仕上げています。
機能性は生地だけではなく、ポケットの数にも現れています。外側に2つ、胸ポケットが1つ、内ポケットが2つの合計5つのポケットが備わっています。
そして縫い目もこだわりが。
ところによりダブルステッチで縫いあげることで強度を上げ、アクティブなシーンでも活躍します。裾はあえて糸が見えるよう縫うことでデニムらしさをプラス。
トラッドでも遊び心を忘れません。
パンツは脚をきれいに魅せるテーパード
裾にむかって細くなるテーパードパンツは、全身で逆三角形のシルエットに。
着ていて楽なのに、スマートな印象を生み出します。
遊び心ある2つのデザイン
今回ご用意したのは、オーソドックスでありつつも新鮮な「ネイビー」と、気品ある「デニムストライプ」の2種類。上下でパターンを変えても楽しめるデザインに仕上げています。
■知的と信頼を映し出す「ネイビー」
ネイビーのジャケットとパンツはデニム地そのもの。遠目で見ると濃紺のスーツに見えますが、近くでみるとデニム地というギャップが隠れています。一見オーソドックスな印象の中に遊び心を感じられるデザインです。
スタンダードなネイビーは、シャツとあわせるのはもちろんのこと、タートルネック等のカジュアルウェアとの相性も抜群。何とでも合わせやすく、スマートにまとまるカラーです。
■大人の気品。唯一無二の「デニムストライプ」
遊びのあるストライプ柄には、インディゴで染めた生地に「段落ち抜染」を施して模様を生み出した、奥行のある大人らしいストライプ柄を表現。
かすかにブラウンを感じさせる色のさじ加減は、まさに高い技術力が必要な「段落ち抜染」が為せるグラデーション。
同じストライプはひとつとしてありません。
明るいボトムスをあわせても。
デニム素材のジャケットとパンツ上下セットアップであわせるのはもちろんのこと、ジャケット単体でも着回しが効きます。ホワイトやグレー、チノパンといった明るめのカラーをボトムスにあわせると大人カジュアルの完成です。
デニムだから、育つ。
デニム生地をインディゴで染め上げているから、少しずつ経年変化を楽しめる。着こめば着こむほど、あなたのからだに吸い付くように馴染むジャケパンは、育てる喜びを味わえます。
※ドライクリーニングを推奨
投資額
セットアップで支援
39,600円
サイズは両方Lサイズ
使用した評価
たっくは175cm68kgでちょうどいい感じ
スーツとしては少し高め?
スーツとして安いもの探せばもっとあるからね
リクルートスーツみたいなのとか
そうゆうの買う年齢でもないのでこれは気にいってます
ジャケットはデニムなので少し固めな印象ですが
コメント