こんにちはTac^^です。
ダヴィンチコードの最新作の映画見てきました。
ちなみに前情報はこちら
目次
ネタバレ
フィレンツェの病院で目がさめるラングドン教授。
偽装警官に追われたラングドンだが
シエナ医師に助けられ危機を逃れる。
シエナの部屋に逃げ込む。
そこで、ダンテの地獄が投影されるポインターを見つける。
ダンテの地獄が本当のものではなく加筆されているものだということに気がついたラングドン。
隠された暗号を頼りに謎を解く。
謎の先には、世界の人口を半分にするウイルスが入っていることを推測する。
しかし、シエナとラングドンを追いかける影が、、、
一つ目は、ニセ警官
二つ目は、WHOのエリザベス
三つ目は、WHOのブシャール(黒人)
この3者の思惑がどのように絡まるのか気になる。
謎解きは思うほど多くなくて正直拍子抜けした感がすごい。
しかも、ここからは完全ネタバレだが
ニセ警官のグループは雇われ傭兵的な役割。
エリザベスが正義の役割。
ブシャールはウイルスを転売しようとする悪人。
悪人はあっさり殺されるが。。。笑
正直一番驚いたのは、シエナがウイルスを蔓延させようとする側だったこと!
雇われ組はウイルスを開発したゾブリストに雇われていたのだった。
さらにゾブリストが死んだ後はその意志を継ごうとしたシエナが利用していた。
この裏切られたところはちょっとびっくりした。
で雇われ部隊はエリザベス側の助けに回りブシャールに囚われていたラングドンを救助する。
正直何なんだこの展開はという感じでした。
結果乱闘の末、ウイルスの飛散は免れた。
最後に
記事の書き方を見てもらえばわかるが、
正直つまらなかったといのが感想。
やっぱ映画第一弾のダヴィンチコードが良すぎたかなと思わざるをえない。
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