こんにちはTac^^です。
桐谷健太、浦ちゃんで紅白出場決定。
なぜ彼の歌は心に残るのだろうか?
桐谷健太、浦ちゃんで紅白出場決定。
俳優で歌手の桐谷健太(36)が、大みそかに行われる「第67回NHK紅白歌合戦」への出場が内定したことが11月17日判明。
海の声の楽曲提供のBEGINとのコラボの可能性がある。
桐谷は昨年12月、自身が出演するauのCMソング「海の声」を「浦島太郎」名義でデジタル配信。
100万ダウンロードを突破する大ヒット。
今年の第49回日本有線大賞では特別賞受賞。
同日発表された第58回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞。
自身の名義では、今年9月に1stアルバム「香音-KANON-」を発売。
またNHK作品では、今年6月から9月まで総合テレビで放送されたドラマ「水族館ガール」に出演している。
ただ、当日の衣装は浦ちゃんでない可能性が高い。
浦ちゃんはあくまでauのCMキャラだからである。
NHKの立場からすれば、宣伝になる可能性が高い。
浦ちゃんとは言いつつ、紹介も桐谷健太さんで某CMで話題になったという紹介だろうか、、、
できれば浦ちゃんとして出て欲しいですね。
なぜ彼の歌は心に残るのだろうか?
桐谷健太の歌がこんなにも有名になったのは、
auのCMの浦ちゃん役で乙姫役の菜々緒に向けてこの曲を歌ったのが、
恋をするみんなの心に届いたからだろう。
これは一現象の一部として見れる。
今回の曲を中心に彼の歌声が心に残った理由を
筆者なりに整理してみると、
①CM(有名な)で使われた。
②本人がCM内で歌っていた。
③曲が良かった。
④曲がCMのイメージ(浦ちゃんが乙姫に恋をしている様子)とマッチングしていた。
⑤桐谷の声がいい
⑥桐谷の役(浦ちゃん)の抜け感をそのまま歌に込めている。←ここポイント!
⑦ドラム、三線を桐谷本人が弾ける。
実際に歌は評価が高く。
競馬場で国歌独唱をするほど。
桐谷の男らしい声は競馬場で響き、盛り上がりを見せていた。
筆者が思うに、
桐谷の演者としての力がすごいのだと思う。
浦ちゃんが海の声を歌うからこそヒットしたと考えても過言ではない。
当然それを最低限こなせる音楽の才能がなければならないが、
桐谷はそれすらも持っている。
なんとカッコイイ男だろう。
結婚したいくらいだね^^ww
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