吉澤ひとみ逮捕飲酒運転復帰は?罰則

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こんにちはTac^^です。

タレントで元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者が、6日、酒に酔ってひき逃げ事件をおこし、ひき逃げの疑いで警視庁に逮捕された。



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吉澤ひとみ逮捕飲酒運転復帰は?

元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者は、午前7時ごろ、中野区東中野の路上で酒に酔った状態で乗用車を運転中に自転車に乗った女性に衝突し、そのまま逃走した疑いがもたれている。

女性は転倒し、付近を歩いていた男性にぶつかった。

女性と男性は軽傷を負っている。

警視庁は吉澤容疑者を過失運転致傷酒気帯び運転、ひき逃げの疑いで逮捕。

吉澤容疑者の所属事務所は「事実関係を確認中です」としている。

その後、吉澤ひとみの所属事務所は6日夜、謝罪コメントを発表。

吉沢ひとみの報道に関して」として「本日18時ごろ、弊社所属タレントの吉沢ひとみが逮捕されたことを確認致しました。現在報道されている内容等、全ての事実関係を確認中であります」と報告。

さらに「このような事態となりましたことは誠に遺憾であり、この度の件でご迷惑をおかけしている全ての皆様に所属事務所として心よりお詫び申し上げます」とした。

吉澤容疑者は、2000年にモーニング娘。の4期生として加入し、2007年の卒業までお姉さん的立ち位置でグループをけん引。

モーニング娘。卒業後もタレントして活躍した。

2015年には結婚し、男の子を出産。

ママタレントしても活躍。

しかし、去年9月、車を運転中に対向車と衝突する事故を起こし、自身のブログで「対向車に乗車されていた方、お仕事関係者の方々にはご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます」と謝罪したばかり。

6日、吉澤容疑者は、都内で開かれたイベントに出席する予定だったが急きょ欠席。

同じモーニング娘。で活躍した保田圭さんは吉澤容疑者の欠席について「私もちょっと把握できないんですけど、急きょ都合でって事だったんで申し訳ありません」と説明していた。

ネットでは
  • 「飲酒運転だけでもひどいのに轢き逃げだなんて」
  • 「よっすぃー、弟さんを事故で亡くしているのに…」
  • 「吉澤容疑者って。聞きたくなかった」
  • 「これは芸能界復帰ができないパターン」
といった反応があるようだ。

JOYさんは、モー娘時代に吉澤さんが歌っていた曲の歌詞に絡めて苦言を呈した。

「ひき逃げ容疑で逮捕」報道があった2018年9月6日、JOYさんは「ビックリ。。」としつつ、「明るうぃっ!未来にっ!! 就職希望だっわぁ〜〜! うっwow wow wow! なんて歌ってたのにどんな未来に就職してんのよ」とツイート。

モーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」(1999年)の歌詞を引用しつつ、吉澤容疑者の犯行を皮肉る内容に対し、

ファンからは
  • 「不謹慎だけど笑ったわw」
  • 「座布団2枚」
  • 「時給5円の場所に就職決まりましたね…」
  • 「就職というか、もはや隠居レベル」
  • 「JOYさんのギャグセンは衰えることを知らないですね」
などの声が寄せられている。

飲酒運転・酒気帯び運転の罰則・違反点数


飲酒運転に対する罰則は、運転者本人への罰則と、お酒を提供した人、飲酒運転の車に乗っていた人、飲酒運転する事を知っていながら車を提供した人で罰則が分かれています。

飲酒運転の厳罰化により、最近は飲酒運転による事故が減っていますが、それでもまだまだ軽い気持ちで運転してしまう人は後を絶ちません。
  • 免許の停止になる違反点数
  • 運転免許の取消しと欠格期間
飲酒運転は、免停か免許取消のどちらかになります。

酒酔い運転であれば免許取消です。酒気帯び運転であれば免停または免許取消になります。

酒気帯び運転なのか酒酔い運転なのかは、アルコール濃度で決まるわけではありません。

道路交通法:運転者に対する罰則

状態刑罰違反点数
酒酔い運転5年以下の懲役又は100万円以下の罰金35点
酒気帯び0.25mg以上3年以下の懲役又は50万円以下の罰金25点
0.15~0.25mg3年以下の懲役又は50万円以下の罰金13点
  • 違反点数13点・・・免許停止90日
  • 違反点数25点・・・免許取消、欠格期間2年
  • 違反点数35点・・・免許取消、欠格期間3年
現在は、酒気帯び運転でもアルコール濃度が0.25mg以上の場合、過去に違反歴が無くても一発で免許取り消しになります。

酒酔い運転の定義は、「アルコールの量に関係なく、酒に酔った状態で正常な運転ができないおそれがある時」です。

酒気帯び運転とは、血中アルコール濃度が、1ミリリットル中0.3ミリグラム、又は呼気1リットル中0.15ミmg以上のアルコール量が検出された場合を言います。

0.15mg以下の飲酒でも事故を起こした時の情状により、過失運転致死傷罪(自動車運転過失致死傷罪)よりも重い罪が科せられる可能性があります。

道路交通法:車両提供者や同乗者に対する罰則

状態刑罰
車両提供者運転者が酒酔い運転5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
運転者が酒気帯び運転3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
酒類の提供者
車両の同乗者
運転者が酒酔い運転3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
運転者が酒気帯び運転2年以下の懲役又は30万円以下の罰金
飲酒運転による道交法違反は、運転者だけではなく車を貸した人やお酒を飲ませた人、一緒に車に乗っていた人なども処罰の対象となります。

罰則は運転者と同様に厳しくなっています。

飲酒運転の車に同乗しただけでは罪になりませんが、運転車が飲酒していることを知っていながら、自分を送るように依頼、要求した場合は罪になります。

これらは、あくまで飲酒運転が検問などで見つかった場合の話で、死傷事故を起こした場合には、もっと厳しい罰が科せられる可能性があります。

刑法:死傷事故を起こした場合

罪状運転行為事故の結果刑罰
自動車運転
過失致死傷罪
必要な注意を怠って、人を死傷させた場合に適用死亡
負傷
7年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金
危険運転
致死傷罪
アルコール又は薬物の影響により 正常な運転が困難な状態で自動車を走行負傷15年以下の懲役
死亡1年以上の有期懲役
危険運転過失致死傷罪は死亡させた方が刑が軽くなるように見えるかもしれませんが、1年以上の有期懲役というのは、20年の懲役刑が科せられることもあり、懲役20年は殺人と同じくらいの罪です。(併合加重の場合は最高30年)

同乗者に対する刑としては、泥酔した運転者の車が9人を死傷させた交通事故で、危険運転致死傷の幇助の罪にとわれた搭乗者に、懲役2年の実刑判決が言い渡された判例があります。

なお、この事故の運転者については、危険運転致死傷罪で懲役16年が確定しています。


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