インシデント!ってなに?のぞみ新幹線で初の重大!

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インシデント!ってなに?のぞみ新幹線で初の重大!


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インシデント!ってなに?のぞみ新幹線で初の重大!

JR西日本は12日、博多-名古屋間を走行していた東海道・山陽新幹線の車両の台車に亀裂や油漏れなどの異常を発見したと発表。

11日に運転中、異臭がしたため、名古屋駅で運転を取りやめて検査していた。

国の運輸安全委員会は12日、事故につながりかねない重大インシデントとして鉄道事故調査官を現地に派遣。

航空・鉄道事故調査委員会が発足した2001年以降、新幹線の重大インシデントは初めて。

インシデント

「危機」や「事案」などと訳されている場合があるが、実際にはインシデントの意味に合致する日本語は存在しない。

東日本大震災のように最初からの大災害、医療事故や航空機のニアミス、日々発生しているような交通事故や火事、企業の工場で生産ラインが止まってしまう事例、製造ラインに農薬を混入される事件、パソコンのウイルス感染、これらは全てインシデントである。

かつては事故(アクシデント)が発生する一歩手前の状況がインシデントと呼ばれていた。

だが、事故などが発生した後でもほっておけば被害は拡大していくため、その意味ではその事故自体がまた他の事故や危機の発生する一歩手前と考えられるという観点から目に見える事故が発生する一歩手前の状況からすでに目に見える事故や災害が発生してしまった状況までをも含めてインシデントと呼ばれるようになっている。

したがって、突発的な出来事で、迅速な対応が要求され、即座に対応しなければ被害が広がっていくものは全てインシデントという言葉で含有される。

インシデントには大小様々、種類様々なものがあり、決して危機とか大災害だけを指すものではなく、また、事故が起きる一歩手前の状況のみをインシデントと呼ぶわけでもない。

マイクロソフトなどテクニカルサポートの案件の事や課金単位をインシデントと呼ぶ企業がある

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今回のインシデントの概要

同社によると、異常が見つかったのは博多発東京行きのぞみ34号(N700系、16両編成)の13号車。

JR西によると、「のぞみ34号」は12月11日午後1時33分、博多駅を出発。異常を察知したのは、その約20分後のことだ。

最初に停車する小倉駅を出た後、7、8号車付近で乗務員が焦げたにおいがするのに気づいた。

車掌が車内を調べたが、異常は見つからず、岡山駅から保守担当者3人が乗り込んだ。

13号車付近でうなるような音がするのを確認したものの、走行に支障はないと判断。

保守担当者3人は新大阪駅で降りたという。

京都駅付近でも異臭がしたため、午後4時50分頃に到着した名古屋駅で車両床下を調べたところ、油漏れが見つかり、運転を取りやめた。

同5時ごろ、名古屋駅で点検し、走行できないと判断。

乗客約1000人は後続列車に乗り換えた。

検査で、鋼鉄製の台車枠に亀裂が1カ所あったほか、歯車箱付近に油漏れがあり、モーターの回転を車輪に伝える継ぎ手が黒っぽく変色していた。

同社は焦げて変色したとみている。

この車両は07年11月に製造され、692万キロ走行。今年2月、車両を解体して行う「全般検査」を受け、今月10日の目視前点検でも異常はなかったという。

新幹線の台車枠は二つの車輪を固定し、車体の荷重を受けるため、極めて頑丈に作られている。

亀裂が原因で台車枠がゆがみ、継ぎ手に大きな力がかかって発熱したり、油漏れを起こしたりしたのではないかと推察されている。

亀裂は重大事故につながる可能性があり、あってはならない。

JR西日本の「のぞみ34号」の台車から亀裂が見つかったトラブルは、初めて「重大インシデント」との認定を受けた。

半世紀以上にわたって築き上げられてきた新幹線の「安全神話」に疑念が生じかねず、「最悪の場合、脱線の恐れがあった」(国土交通省の担当者)ともされるだけに、利用客らからは安全管理の徹底を求める声が上がっている。

 

 

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