池の水全部抜く第五弾まとめ今回見つかった生き物。ココリコ田中の慈愛感第六弾は正月放送決定

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こんにちはTac^^です。

池の水全部抜く第五弾。

今までのまとめ

今回見つかった生き物。

ココリコ田中の慈愛感に注目!


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池の水全部抜く第五弾まとめ今回見つかった生き物。ココリコ田中の慈愛感第六弾は正月放送決定

11月26日19時54分からテレビ東京系列で放送された「緊急SOS!史上最大の池に異常発生!怪物10000匹!?池の水ぜんぶ抜く大作戦5」

日曜ゴールデンというこれ以上ない家族団欒の時間。

文字通り「池の水を抜く」だけで2時間お送りするシリーズ。

だが、この番組は我々の中に長らく眠る「池の水を抜きたい!」という潜在欲求を見事に刺激して視聴率が高い。

反響も大きく、

今年1月15日放映の初回から毎回確実に視聴率を稼ぎ、

なんと9月3日の第4回(ハイペース! 2回目 4月23日、3回目 6月25日)では、制作費が10倍は違うであろう「大河」を破った。

王者「イッテQ」に次ぐ11.8%を叩き出している。

さて今回の第5弾も、野生化した懐かしの珍獣が出てきたり、正式に特定外来生物に指定されたばかりの「旬な外来魚」ガーが再び登場したり、日本一のカミツキガメの巣窟(推定16,000匹!)に、クレージージャーニーの「爬虫類バカ」でブレイクした加藤教授が挑んだり(あとあばれる君)と、またしても見逃せない内容となっていた!

何が魅力なのか?

この番組の舞台となるのは、有名な湖などではなく下町の、毎日通り過ぎているが誰も気にも止めない、日常に埋没したドブのような汚い池。

通勤通学の傍ら目にしながらも、ジャングルや絶海の孤島などよりも意識の中でもっと遠くに置き去りにしてしまっている「生活圏の秘境」。

この企画は、そんな灯台下暗しな「秘境」に価値を見出し、ヘドロの下に埋もれる「金脈」を掘り起こす。

さすが「予算はないが知恵がある」テレ東と言えるのかもしれない。

いろんな生物が発見

初回に「抜かれ」たのは品川区・大井の名も無き池。

正直ゴールデンで扱うような華やかさは皆無。

しかしこの露天風呂程度の小さな池から、大量のアカミミガメだけでなく、地元民も知らなかったウミガメのようなスッポン(70cm)が飛び出す。

特大の鯉(90cm)や絶滅危惧種のカワアナゴまで見つかりカオス状態。

さらに水を抜いたからこそわかる暗渠の存在や、側壁から僅かに滲み出る湧き水の存在なども確認でき、生物的にも地理的にも気になる点があった。

予算がある番組は、海外などに遠征し絶景や名所を巡る。

だがしかし画面内に溢れる「いつもの」絶景に、もはやリアリティを感じることは少ない。

それに飽き足らない人々が、この番組からしたたる圧倒的なリアリティに飛びついたのではないかと考えられる。

はるか遠方のよく知らぬ美的景観や眉唾なUMAという「虚構」より、住宅地の稲荷神社の汚水の底で泥まみれでうごめくスッポンという「現実」にときめきを感じたのだ。

もちろん街なかでない池も出てはくるのだが、この企画のキモは身近な池。


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過去4回の放送から印象に残った水抜き

品川区の原の子水神池(第2回放送)

第1回の滝王子稲荷神社の回を見た隣町からのオファー。

地味な池ながら、池を守る組合のお年寄りが「洗うと目が治った」ほど綺麗だったと語る昔の様子に生きた歴史を感じる。

床だと思っていた部分が全て暗渠で実は倍の大きさだったりと構造的な面白さも。

先日個人的に訪れたところ、番組内では20匹保護と言っていたモツゴ(この地方ではクチボソ)がその何倍もいた。

横浜市戸塚区の谷矢部池(第2回)

小学校のすぐ横の池から特定外来生物のアリーゲーターガー(80cm)を捕獲。

番組が「化物」扱いするガーのことを「この子」と呼び「この子としても辛い」という目線をしっかりと持つココリコ田中。

原産地の北米では絶滅危惧種になっていて逆に保護されているというから考えさせられる。

どこでもそうだが、子供がとにかく強く興味を持っているのが成功の秘訣かもしれない。

日比谷公園の雲形池(第3回)

なんと110年ぶりの水抜き。

元々武家屋敷のため江戸時代の鍋島家(肥前守)の家紋入りの瓦(軒丸瓦)が発見された貴重な回。

「直虎」で時代考証を務める歴史学者が登場する小さな「裏かぶり」も。

千葉市の泉自然公園の池(第3回)

番組のファンだという芦田愛菜が参戦。

入水1分でヘドロに埋まり身動きできず救出されるという見せ場を作る芦田。

かつて芦田が好きで飼っていたというアカミミガメが何匹も見つかるが、特定外来生物のため駆除される悲しさ。

専門家が驚愕するデカさ(ラグボール大)の淡水の二枚貝・ヌマガイが17個も出土。

座間市の立野台公園の池(第3回)

水面を泳ぐカルガモ(親ガモ!)を突如水中に引きずり込んだ「怪物」を追う。

泥底から出てきたのはガメラのモデルともいわれる80cmを超えるワニガメ。

警官まで出動。

「この子はこの子で可哀想」という慈愛を決して忘れない田中。

浮きながら水だけを吸い込む新兵器フローティングポンプも登場。

第六弾

テレビ東京は26日、人気シリーズ「池の水ぜんぶ抜く」の第6弾を来年の正月特番で放送することを発表。

タイトルは「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜きましておめでとう2018」で、シリーズ初の3時間スペシャル。

放送日時は「2018年正月」。

注目は卑弥呼が眠るといわれる箸墓古墳(奈良県桜井市)のお堀。

歴史的な大発見はあるのか?見どころですね。

俳優の満島真之介(28)が参戦。

神奈川県横浜市の徳生公園へ。

番組史上最多となる117匹のアカミミガメを捕獲する。

MCはロンドンブーツ1号2号・田村淳(43)とココリコ・田中直樹(46)。

伊藤隆行プロデューサーは「2017年1月15日、第1回放送。最初は『池の水を抜いたら、おもしろそう…』だけでした。しかし、想像以上に多くの人々がこの番組に関わり、みんな笑顔になって帰っていきました」と今年を振り返り「あれから1年、もう6回目。しかも、お正月の3時間スペシャル。抜きましておめでとう2018!?誰も予想していませんでした」と正月特番に驚いた。

池の水はぜんぶ抜いてみないと、何が出てくるのか分かりません。

常に予想を裏切られます。

まさに想定外の連続。

今回のスペシャルも想定外だらけかも。。

起こったことをありのまま放送するこの番組。

放送が楽しみだ。

外来種の問題

バラエティだから仕方がないのだが、おどろおどろしい音楽等で外来種を1択で『悪』としてる感が気になる。

もちろん気遣いはあるのだが、特定外来生物と他の外来種の深刻度違いの説明も欲しいし、どこまでを遡って「外来」とするのか?

という問題もある。

非常に魅力的な番組なだけに、子供たちが安易に悪で問題を断罪してしまわないためにも、生物に詳しいココリコ田中にがんばっていただきたい。


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