こんにちはTac^^です。
成宮寛貴友人A氏本名、職業、顔判明‼︎
危険なSNSでの個人特定の方法についての知識を整理します
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成宮寛貴友人A氏本名、職業、顔判明‼︎SNSでの個人特定の方法
ついに友人A氏の特定がネットで完了したようです。
結構イケメンでしたね。
http://seidentest.com/narimiya-yujin-a/
ネットで判明するのってすごいというか、
怖いですよね。
ということで、
SNSでの特定の危険について
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特定にはネット民(インターネット上にあるコミュニティが住処となっている継続利用者のこと)が関わっています。
ヘビーなネット民は2ちゃんねるやSNSで広がる情報の大半は嘘だから疑ってかかれという常識を知っているが、世の中そんなリテラシーがある人ばかりではない。
“祭り”の熱狂のなかでろくに検証もされず間違った情報が書き込まれ、
それがSNSを通じて事実のように拡散してしまうのだ。
マスコミや法律は加害者ばかり守り、被害者の人権が置き去りにされがちな現代の日本。
記者だってその理不尽にたびたび憤っている市民の一人。
しかし自分たちに“大義”があるからといって、
個人情報を晒すために何をやっても良いというわけではない。
怒りや功名心に駆られて道を誤ることなく、冷静な判断力も常に持ちあわせていたい。
さらには探偵とは違い中途半端に教育も受けていないものが、
中途半端に犯罪性・暴力団系に近い情報に関わると危険な可能性も十分にある。
そこまで、危険でなくても逆に自分個人が特定される可能性もある。
SNSはかなり便利なツールだ。
同様にインターネットもかなり便利なツールだ。
ただ、
プライバシーやマナーモラルのグレーなところ
無駄とも思えるほどの情報の量
不明確な情報。
危険性。
正直扱うには難しい代物(ネット・SNS)なのかもしれない。
これだけ普及した今ではなくすことは無理だが、
使い方についてはこれからもきちんと考えていく必要がある代物である
と言えるのではないだろうか。