クラブW杯セルヒオ・ラモス2度目の警告なかった理由が判明⁉︎主審が経緯明かす。VARの基準は?

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こんにちはTac^^です。

クラブW杯セルヒオ・ラモス2度目の警告なかった理由が判明⁉︎

主審が経緯明かす。VARの基準は?


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クラブW杯セルヒオ・ラモス2度目の警告なかった理由が判明⁉︎主審が経緯明かす。


18日に行われたFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016決勝。

鹿島の大活躍に熱狂した人も多いのではないだろうか。

かくいう私もその一人だ。

だが、残念ながら(当然という人もいるかもしれないが)

鹿島は延長の末負けてしまった。

主審の思い

主審を務めたザンビア人主審のジャニー・シカズウェ氏が、

レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスに

2枚目のイエローカードを提示しなかった件について、

経緯を明かした。

スペイン紙『マルカ』や同『アス』など複数メディアが12月19日に報じた。
レアル・マドリードが延長戦の末、

4-2と鹿島アントラーズを破った決勝。

“疑惑”の場面は後半終了間際、

S・ラモスが鹿島FW金崎夢生の突破を阻もうとして背後から引き倒す形となった。

シカズウェ主審はファウルを宣告。

胸ポケットに手を入れてカードを出そうとしたため、

すでに警告を受けていたS・ラモスが退場になると誰もが思った。

55分にイエローカードを受けていたセルヒオ・ラモス。
しかし結局同主審はカードを提示せず、

鹿島のFKでのプレー再開を指示。

ラモスは主審から逃げるように自陣に下がった。

鹿島の選手たちは抗議したものの、S・ラモスが退場処分を受けることは結局なかった。
スペイン紙は判定を非難。

鹿島の石井正忠監督は「レフェリーが勇気を持てなかった」とコメントするなど、

批判が集中している“疑惑”のシーンだ。

詳細

渦中のシカズウェ主審は、

以下のように経緯を説明している。

「あれは私と副審の間のコミュニケーションミスに過ぎなかったんだ。

彼(副審)がファウルを知らせ、

『ノー・カード』と言ったのだけど、

私には『カード』と聞こえた。

あれはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の対象となるプレーではなかったので、

副審との間で確認をしていたんだよ」
シカズウェ主審は、副審からの伝達を聞き間違え、

イエローカードを出すべきと考えたために胸ポケットに手を入れたものの、

確認の結果、警告を出さなかったと説明している。
なお同主審は、

「クラブW杯の決勝で笛を吹いた初のアフリカ出身レフェリーになることができて、

神に感謝している」

とコメントしている。

VARの基準は?



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ビデオ・アシスタント・レフリー(VAR)とは、

映像を見る限り明らかに間違っていると思われる判定があった場合は、

無線を通じて主審にそれを知らせることができる審判。

映像副審(video assistant referees)が、

試合のあらゆる画像を確認できる映像室に控えており、

レッドカードの提示やPKの宣告といった試合の結果を左右し得る重要な判定について、

必要があれば主審に申告。

ということは、今回も申告の対応範囲ではないだろうか。

なぜならイエローカードの二枚目つまりレッドカードと同等の場面だからだ。

正直、終わった段階でこのような話は気持ちのいいものではない。

当然レアル側からしても、イエローでも勝っていた。というに決まっている。

スポーツはやっぱり審判に左右される点が多いように思う。



最終的な決断については、これまで通り主審が行い、

ピッチ脇に用意したモニターを使って、自分で当該場面の映像を見直すこともできる。

このビデオ判定の仕組みは2018年のロシアW杯での本格導入に向けて、試験が進んでる段階。



みんなが公平・対等に応援できる、

そんな審判の育成を頑張って欲しい。

これは当然サッカーだけでなく全てのスポーツでそうであって欲しい。

そう考えるきっかけに今回の件が取り上げられることを祈る。

勝った負けたの話は、その時の審判はこう考えたのだからもうするのはなしにして欲しい。

なぜなら気のいい話ではなくなる場合が多いからだ。

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