カストロ議長=キューバ逝去!その原因は?世界に与える影響とは?

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こんにちはTacーーです。

カストロ議長=キューバが逝去されました!

その原因は?また、世界に与える影響とは?


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カストロ議長=キューバが逝去!

フィデルカストロ
キューバのラウル・カストロ国家評議会議長が逝去。

キューバの国営テレビで、

11月25日午後10時29分。

弟のラウル・カストロが

キューバ革命の最高司令官、フィデル・カストロが亡くなったことを伝えた。



葬儀は火葬で11月26日に正式な詳細を発表するとした。

その原因は?

カストロ氏の死の原因は名言されていない。

簡単にだが晩年の様子を記載する。

2000年代

高齢になり体力が衰え、長時間の演説が徐々に短くなり、倒れこむ場面も見られるようになった。

2006年7月31日

腸に急性の問題が発生し、出血が続いているため外科手術を受けたことを明らかにしている。

このタイミングで、数週間程度、ラウルに権限を暫定移譲するとの声明を発表。

しかし、その後回復が思わしくなく、暫定移譲期間は長期化。

2008年2月19日

フィデルは共産党の機関紙グランマにおいて、国家評議会議長と軍最高司令官を引退する意向を示した。

2008年2月24日

ハバナの国際会議場で開催された人民権力全国会議においてフィデルは

国家評議会議長兼閣僚評議会議長を退任し、後継にはラウルが就任。

国家元首引退後

論評を執筆して党の機関紙に投稿する生活を送った。

後継のラウルが「重要事項はフィデルへ助言を求める」と表明していることから、時々ラウルからの求めに応じて助言もしていた。

2008年12月16日

この日を最後に翌年1月18日までの1ヶ月論評が掲載されなかったことからフィデルの病状悪化説が浮上。

これに対してベネズエラのチャベス大統領は健康悪化説を否定していた。

2009年2月19日

フィデルがハバナでチリの大統領ミシェル・バチェレと会見した際の写真をチリ政府が発表。

AP通信経由で写真を公開。

同年8月24日

BBCワールドニュースで、1年振りに地元テレビにフィデルの映像が流れたことを報じている。

2010年7月7日

国立の科学研究施設を訪問し、引退後初めて公の場に姿を表した。

キューバのブログ「革命」には、施設訪問したフィデルについて「痩せていたが健康そうだった」と記されていた。

8月7日

議会で演説を行ない、健康状態がかなり良くなっているとの推測もあった。

2011年4月19日

キューバ共産党第6回党大会において、フィデルは党第一書記を正式に辞任。

後任には2006年より代行を務めていたラウルが選出。

第一書記辞任により、キューバ革命以来、およそ50年にわたり務めた全公職から退き、政界から引退。

2013年2月3日

キューバの国会議員選挙に際してフィデルはハバナ市内の投票所で投票。

久しぶりに公の場に姿を見せたと報じられた。

ちなみに、この選挙でもフィデルは候補者となっていた。

2016年4月19日

キューバ共産党大会の閉会式にジャージー姿で出席して10分間演説。

「私がここで話すのはおそらく最後だ」と述べるとともに、

食糧や水の問題などを「次世代が解決すべき課題」を挙げた。

演説の最後には「まもなく、私もほかの人と同じように、その時が来るだろう」と述べている。

2016年9月22日

フィデルは自らの私邸に於いてキューバを公式訪問した、

日本国内閣総理大臣:安倍晋三と会談。

日本・キューバの二国間関係発展など幅広い議論を取り交わしている。

これがフィデルにとって外国首脳との最後の会見となった。






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晩年の様子からするに、

おそらく老衰であることは明白だろう。

ただ、老衰を早めたきっかけとして消化器系の病気が原因ではないかと思う。

しかし、90歳も生きれば大往生とは言えるのではないだろうか。

革命当初から暗殺が絶えなかったとされるカストロ氏、

その話を聞くと、よく90歳まで生きられたと思う。

筆者は、キューバのことを思い晩年まで戦った彼の冥福を祈りたい。


また、世界に与える影響とは?

彼の死後世界に与える影響とは?どうなるのだろうか?

キューバ国内

彼の死を悲しむものが多いだろう。

政界を引退していたとはいえ彼の影響は大きかったはずだ!

今後は政府の求心力の礎だった、彼の代役をきちんとつとめることができるかが課題となりそうだ。

政治の内容によっては、非難の的にされかねない。


対アメリカ

彼がいなくなったことで温和路線に傾くのではと思う。

特にトランプの影響を受けやすくなってくる可能性があると筆者は考えている。

国交正常化を糸口にアメリカ側は、近隣国のキューバを抱き込みたいと考えるだろう。

次期大統領のトランプは強行な感が否めないので、

色々なことをキューバに要求するのでは?

対日本

近年でも安倍首相が訪問するなど、

基本的には正常路線だと思う。

問題はアメリカとの国交の絡みで国内の反発次第では、

政権がひっくり返るという可能性がゼロではないので、

アメリカとキューバの外交には目を向けておく必要があると思う。


基本的には、

大きな影響は少ないのではと思うが

問題は、政府の方針を決めていたと言ってもいい存在が、

いなくなったことによる

キューバ政府の内部的な変化

がポイントになってくると思う。

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