環境省が公式萌えキャラ公募!?国の機関がやるのはどうなの?

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こんにちはTac^^です。

環境省が公式萌えキャラ公募!?

国の機関がやるのはどうなの?


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環境省が公式萌えキャラ公募!?

環境省

環境省が“萌えキャラ”のデザインを募っている。

同省が推進する国民運動「COOL CHOICE MOE」をPRする

「君野イマ」と「君野ミライ」のデザインを、

クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」で12月4日まで募集中。

報酬は総額54万円(税・システム利用料込)。

「COOL CHOICE」は、2030年度の温室効果ガスの排出量を13年度比で26%削減するという目標達成。

これに向け、省エネ製品やサービスなど、温暖化対策に貢献する「賢い選択」を促す国民運動。

環境省の英名は「Ministry of the Environment」、

略称は「MOE」で、

「COOL CHOICE MOE(萌え)キャラクター」を募るとしている。

“萌えキャラ”のコンセプト案は2016年10月にクラウドワークスで募集。

約300の案から「君野ミライ」と「君野イマ」を採用。

2人は「並行世界から現れたCoolなわたしと、ズボラなわたし」で、

ミライは並行世界から現れたクールで知的でしっかり者、

イマはぐうたらで不摂生な女子高生という設定だ。

2016年11月21日から、2人のデザインを募るコンテストをスタート。

採用されたデザインは3D化し、COOL CHOICEの普及活動などさまざまな場面で活用されるとのこと。

採用者には報酬を支払うほか、名前を「COOL CHOICE」公式サイト内に掲載し、

同省から表彰状を授与。

表彰状まで必要でしょうか?


●君野イマと君野ミライのストーリー(採用コンセプトより)

部屋の電気も消し忘れ、冷蔵庫の扉も閉め忘れる。

真冬の部屋で暖房をガンガンに利かせてアイスクリームを食べるのが至福のひととき。

そんなぐうたらな女子高生、君野イマはCoolなChoiceとは程遠い暮らしを送っていた。

「あなた、だれ。もしかして、ドッペルゲンガーってやつ!?」
そんな彼女のもとに突如として現れたのは、姿かたちも自分とそっくりな、もう一人の自分。

「わたしの名前は君野ミライ。わたしはあなた、あなたはわたし」

「どういうこと?」

「わたしはこの世界と鏡映しの並行世界、クールワールドからやってきたの。そこでは一人一人のCoolなChoiceによって、クリーンで、豊かで、先進的で、持続可能な暮らしが築かれているわ。けれどもいつか、どこかで選択を違えた二つの世界の間には、亀裂が生じてしまったの。このままでは世界が終わってしまう。だからどうにかして修復しなければならないの」

「でも、どうやって?」

「今にわかるわ」
それから君野ミライはまるで小姑のように、ぐうたらな君野イマの生活態度を正してゆく。
「わたしがここへ来た目的は、この世の多くの人々に、CoolなChoiceをしてもらうこと。そして世界を救うこと。そのためにはまず、あなたのそのぐうたらな生活を改める必要があるの。そしてあなたには、世界の人々にCool なChoiceを伝える伝道師になってもらうわ。これはもう、この世界における決定事項なのよ。さあ、一緒に世界を救いましょう!」

「そんなこと言われても……」

果たしてミライは、イマを変えることができるのか。

イマは、変わることができるのか。

引用:環境省

 国の機関がやるのはどうなの?

日本のサブカルチャーから発生し、今や世界的に有名になった「萌え」の文化。

時間の経過とともに「萌え」が包含する意味は広くそして曖昧になりつつある感がする。

2次元の美少女だけでなく、さまざまな物事に対して「萌え」を感じる人が増えているのでしょう。

中国メディア・第一財経週刊は2016年7月31日、日本の「萌え」文化について紹介する記事を掲載、「萌え」の要素が様々な場面で、時としてマーケティングの手段として用いられている事を紹介している。

記事は、

「キャラクターの萌え」、

「広告の萌え」、

「アイドルの萌え」、

「乗り物の萌え」、

「服飾の萌え」についてそれぞれ紹介。

「キャラクターの萌え」では、くまモンやふなっしー以外にも大量のマスコットキャラクターが存在するとしたうえで、

「日本以外で、公共機関がマンガのようなキャラクターをデザインするような国はない」と解説した。

そして、「広告の萌え」では、政党の宣伝ポスターにさえも美少女や萌えキャラが描かれていると伝えた。

「アイドルの萌え」では、「これを見くびってはいけない」としたうえで、爽やかな笑顔や崩れないヘアスタイルなど、アイドルが醸し出す「萌え」の要素はしっかりと「設計されたもの」であり、そこには努力とこだわりが存在するのであると解説した。

「乗り物の萌え」では、北海道の特急「旭山動物園号」と紹介したほか、日本でよく見られる自家用の小型自動車も「可愛らしく見える」としている。

最後の「服飾の萌え」では、猫耳やメイド服、ゴスロリファッションなどを紹介。

更に、もともとは水兵の制服だったセーラー服にまで、女子中高生の制服とすることで「萌え属性」を付加させたと説明した。

確か記事のように、今の日本の世の中には「萌え」や「ユルい」といった要素が充満している。

美少女キャラや、なんとなく癒やされるキャラクターが描かれたポスターを広告を見ない日はないと言っても過言ではない。

今回の環境省の例といいこの状況は、これから先もしばらく続くことになりそうだ。

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