電通女性社員の自殺の原因はコミュニケーションと労働環境が原因。

こんばんはTacです。

つい先日(9月30日付)電通社員の女性の死が労災認定されました。

このことについて記事を書かせていただきます。


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女性について


広告大手の電通に勤務。

高橋まつりさん。

新入社員一年目(当時24)。

東大文学部を卒業後、昨年4月に電通に入社。

配属されたのはインターネット広告を担当するデジタル・アカウント部。

自動車保険などの広告を担当。

クライアント企業の広告データの集計・分析、リポートの作成などが主な業務。

2015年12月25日に電通の女子寮で自殺。

労災認定の発表について

遺族と代理人弁護士が10月7日、記者会見で明らかにした。

ちなみに、電通では1991年にも入社2年目の男性社員が長時間労働が原因で自殺。

遺族が起こした裁判で最高裁が会社側の責任を認定。

過労自殺で会社の責任を認める司法判断の流れをつくっていた。

その電通で、若手社員の過労自殺が繰り返されたことになる。

認定の原因:長時間の過重労働

業務が大幅に増えたのは、試用期間が終わり、本採用になった昨年10月以降。

部署の人数が14人から6人に減ったうえ、担当する企業が増加。

月100時間を超える時間外労働をこなした。

高橋さんは精神障害による労災認定の基準の一つを超えたと判断された。

電通では、社内の飲み会の準備をする幹事業務も新入社員に担当させていた。

「接待やプレゼンテーションの企画・立案・実行を実践する重要な訓練の場」と位置づけられいた。

飲み会の後には「反省会」が開かれ、深夜まで先輩社員から細かい指導を受けていた。

上司から「君の残業時間は会社にとって無駄」「髪がボサボサ、目が充血したまま出勤するな」「女子力がない」などと注意もされていたという。

SNSで「死にたい」などのメッセージを同僚・友人らに送っていた。

三田労基署は「仕事量が著しく増加し、時間外労働も大幅に増える状況になった」と認定し、

心理的負荷による精神障害で過労自殺に至ったと結論づけた。

自殺の兆候

まつりさんのTwitter抜粋。

もう非公開になっているようです。

10月13日

「休日返上で作った資料をボロクソに言われた もう体も心もズタズタだ」

10月14日

「眠りたい以外の感情を失った」

10月21日

「もう4時だ 体が震えるよ・・・ しぬ もう無理そう。つかれた」

11月3日

「生きているために働いているのか、働くために生きているのかわからなくなってから人生」

11月5日

「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」

11月10日

「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」

11月12日

「がんばれると思ってたのに予想外に早くつぶれてしまって自己嫌悪だな」

11月18日

「毎朝起きたくない?」「失踪したくない?」

12月9日

「はたらきたくない 1日の睡眠時間2時間はレベル高すぎる」

12月17日

「死ぬ前に送る遺書メールのCC(※注 同時送信する相手)に誰を入れるのがベストな布陣を考えてた」

12月20日

「男性上司から女子力がないと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても我慢の限界である」「鬱だ」

最後に

なぜ会社は彼女の異変に気付けなかったのだろうか。

日本の社畜育成システムにはうんざりですね。



彼女はなぜ逃げれなかったのだろうか。

会社から逃亡してよかったと思います。

下記記事でも触れましたがなぜなら私も逃げたから、
バックレることについて

そんな自分を追い詰めるところなんて逃げればいいじゃないか。

そんなところが原因で自分で死ぬなんて馬鹿らしいと思って欲しかった。

彼女の心から頼れる人のところに逃げて欲しかった。



本当に残念でなりません。

最後になりますが、まつりさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

もっと人が生きる希望を持てる世界になってほしいです。




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